※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無線から無線の中継はリレー?or WDS??)
無線中継はリレー?WDS? 質問文要約
このQ&Aのポイント
1階のアクセスポイントから2階の部屋で受ける無線電波が不安定で切れることがある。リレーとWDSは中継機能を持つルータで、パソコンとの接続方法に違いがある。
リレーは中継器が無線をキャッチして有線でパソコンと接続する。WDSは中継器が無線をキャッチして再度発信された無線でパソコンと接続する。
中継する際には源流のアクセスポイントの情報が必要であり、同じ機種である必要がある。しかし、源流の情報を知ることが難しい場合もある。
こんにちは。
1階のアクセスポイントからきている無線の電波を2階の部屋で受けてネット接続しているのですが、やはりドアがあるためかドアから離れた位置では電波が不安定でプチプチ切れたりしてしまいます。
そこでドア近くに電波を中継できる“なにか”を設置しようと調べてみたところ「リレー」と「WDS」というどちらかの機能が付いたルータを使えばできそうだというのは分かりました。しかし...この二つの違いが今ひとつ理解できず、自分の場合どちらを利用すればいいのか「うーん...」とうなっています。
そこでお尋ねしたいのですが、
1.
「リレー」は中継器が無線をキャッチして、そこから有線でパソコンと接続する。「WDS」は中継器が無線をキャッチして、そこから再度発信された無線でパソコンと接続する。という解釈は合ってますでしょうか?
個人的には無線でパソコンと接続できると助かるのですが...。
2.
源流(1階)のアクセスポイントの情報は、中継する際に必要でしょうか?たとえば、電波を中継する場合は双方とも同じ機種でないと駄目だから、大元の無線ルータがなにか、知る必要がある&それを買いなさい。等。(源流が大家さん所有のため)源流のアクセスポイント名とパスワードは持っています。自分で機器を買って補強できると楽なのですが...。
よろしくお願いいたします。
お礼
3年前のを開けっ放しでした。すみません...。ご回答ありがとうございました。