プラン変更時の無料通話の次月繰越について
willcomで無料通話繰越が5000円あるなかで、4000円程度の通話をした段階で、
料金プランを「だれとでも定額」に変更しました。
月の契約期間の25日分が「通話パック」プランで、残りの5日分が「だれとでも定額」プラン
という形です。
請求書が送られてきたら、無料通話繰越は消滅し、毎月の通話パック日割り分が引かれた約3000円の通話料請求がきました。本来、繰越額5000円で、通話料は0円になるはずです。
willcomの説明では、プラン変更時に繰越額は消滅するから、通話には繰り越し分は適用できないとの説明しかしないのですが、納得がいきません。
繰越の消滅には電話音声案内で同意しましたが、自分は、25日分のプランで一度、繰り越し分を含めた精算をして、残った繰越額は消滅というように解釈していたのですが、willcomの主張は違うようです。
(1)私の主張 :25日分のプラン清算後に、余りの繰越は消滅と解釈
(2)willcom主張 :月初めからの通話にも繰越を適用しないで、繰越額は消滅。
プラン変更前は、無料繰越の契約で電話していてるのに、プラン変更でこの契約を無効にするのは、おかしいと思うのですが、何かの方法で主張する方法はないでしょうか?
また、(1)(2)の解釈は、一般消費者はどちらで解釈するでしょうか?
お礼
早速の回答ありがとうございました。