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「別々の曲を同時に演奏するとピッタリ合う」現象の名前
世界の古典や民謡で、作者も全く違う別々の曲なのに、 同時に演奏するとピッタリはまる楽曲というのがあり、 そういった現象を何某かと表現するのだったと思うのですが、 例にできる曲や現象の名前を失念しました。 専門の方やご存知の方、ご教授いただけませんでしょうか? ネット検索しても、検索ワードがボンヤリとしているため、 なかなか判明しません。 例にできる曲としては、 グリーンスリーブスと○○○○(←失念) や 浦島太郎と桃太郎 などが挙げられたと思います。 他にも世界の民謡でいくつも例があったように思います。 よろしくお願い致します。
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回答No.1
コード進行がピタリと一致すればそういう現象は置きますね。 ロックンロールなどではいくらでもそういうのができそうですね。 でもそういう現象の名前は知りません。すいません。 知っている人が現れるといいですね。 失礼しました。
お礼
回答ありがとうございました。 子供の頃に芸術系の事典で読んで、とても興味引かれたのですが、 その事典も既に無く、記憶も曖昧になってしまい…。 今話題の秋元順子の「愛のままで…」を歌っていると、 なぜか最後は大橋純子の「シルエット・ロマンス」になっていて、 似ている曲…ということからの連想で思い出した次第です。 最近では「こまつ」という芸人(?)さんが、これに近い現象を利用して、 すばらしいテクニックを披露されていますね。 ありがとうございました。
補足
お礼で話を逸らしてしまいましたが、 私が質問したのは「似ている曲が繋がる」ということではなく、 「似ている曲を同時に演奏しても違和感がない」という現象でした^^; 軌道修正まで^^;