小学校のドッジボール、皆さんは好きでしたか？嫌いでしたか？

質問

小学校の体育の授業では、必ずドッジボールがありました。
体育祭のような時も、必ずクラス対抗でドッジボールが行われました。
皆さんは、「当て役」「当てられ役」どちらが多かったですか？
「当てられ役」の人は、すぐに当たってしまう方でしたか？
それとも最後まで残っている方でしたか？
ドッジボールって、運動神経が分かってしまう競技でしたね！

そんなことで、ドッジボール、好きでしたか？嫌いでしたか？

回答No.10

miu_chan · ベストアンサー

嫌いでした。大嫌いというレベルで。
いつも最後まで残っちゃう人でした。
すごい勢いと形相でボールを投げてくる人が怖かった。
怖くて怖くて必死で逃げるので、当たりません。
当たらないから、なかなか脱出できず、最後まで残ってしまうので苦痛でした。
自分で投げるのもヘタだから、ボールを取ろうともしませんでした。
それに、すごい形相で投げる人のボールなんて、取れない。
取りに行くのも痛そうで怖い。
こうやっていると、結局最後の一人になって残ってしまい、
容赦ない集中攻撃をうけて、怖くて怖くて。
いじめを受けるような感覚さえありました。
授業の時は仕方ないけど、休み時間の時は参加拒否して、
ドッヂボール嫌いな子同志で鉄棒やったりしてました。

お礼

大嫌いというレベルですか！
一人になったら、とことん残ってやろうと思いましたね。
＞ドッヂボール嫌いな子同志で鉄棒やったりしてました
何だかそこだけ静かな雰囲気でいいですね！

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.5

bat-kun

私たちの地区では、小学校3年以上の女の子は7月に市内の各地区対抗ドッチ大会（男の子はソフト）があって、大体4月半ば～7月と放課後や土日は練習があり、6年生のお姉さんのとても速い球を受けさせられたり、その速い球に当たらずに逃げる練習など、とにかく厳しい練習をしてきまして、4年まではとにかく大嫌いでした。（その後好きになりましたが・・・）
それのおかげか、体をたくみに曲げたりなどで逃げる技を覚えてしまい上手になり、高校のとき、内野に一人ずつ残った状態で内野同士でキャッチボール的になりました。

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。

運動神経とか反射神経が養われますね！
その向上を意図しての授業だったのかも知れません。
でも、ドッジボールでそういう特訓？もあったなんてすごいです。
ありがとうございました。

回答No.4

toitoi777

私は当てられ役でしたね。デブだし運動神経は鈍かったので、なかなかうまくよけることもできず・・・。
嫌いでした。服もすぐに汚れてしまうし、ろくなことなかったですね～（苦笑）。

お礼

そうですね、「当て役」の人はそういう人を見抜いてズバズバ投げてきましたね。横目とかを使ってフェイントをかけてきました。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.3

noname#78804

一度意図的に顔面を狙われ、それから大嫌いになりました。
しばらく立ち上がれないわ、鼻血が数十分止まらないわで、本当悲惨だったので。

全員参加のドッジボールなんて、当然の如く最初から外野。
とにかく内野に行きたくなかったので、ボールが回ってきても誰も狙わずにひたすら内野へパス。

「当て役」でも「当てられ役」でもない、すごくやる気のないポジションでした(笑)

間違って当ててしまって、内野に行こうものなら最低…(ToT;)

ずっとこんな感じでした。

お礼

そうですか、私の時代は「外野」は殺気立っていましたね。
すんごいスピードで投げてきます～○

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.2

Eve1

私は嫌いでした(´・ω・｀)
ぶつけられるの嫌だから最初から外野希望してましたよ(笑)

お礼

＞外野希望してましたよ
そうですか？
私の時はそんなことは絶対に許されませんでした。
だからコートの中はゴチャゴチャ状態で、飛んでくるボールも見えない感じで、当たり放題でした。
その状態で当たった方が、気が楽でしたね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.1

noname#84871

好きでした。(^^)v

あれは高度な頭脳戦であり、エンタテイメントだったと思います。
早目に淘汰されるべきメンバー、攻撃を主体とするメンバー、相手を倒す事は無くとも疲労させるために徹するメンバー、これらを指揮できるメンバー、全員に何らかの才能が必要です。
淘汰されるメンバーにも観客がいる限りは喜んでもらえるやられ方が求められますし、倒す側にもそれが求められる。

それを個性の違う子ども達が考えてするから面白かった。

昨今の大人が理論の組み立てで作ったセオリーをメンバー全員が同じようにソツなくこなす事が出来るチームが勝つようになってきた競技性の高いドッジボールとは一線を画していたと思います。

やられる時、倒す時、避ける時、捕球する時、その一瞬々々は本人が主役だった小学校でやっていたドッジボールにはドラマが凝縮されていました。

その楽しみを大人になって捜し求めた結果、辿り着いたのがサバゲーでした。（笑）

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。

そうでしたか、そんなに高度な集団プレーだったんですね！
単に逃げればいい、単に当てればいいと思ってました。
ありがとうございました。