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腰椎すべり症の治療方法と効果的なストレッチ体操
- 腰椎すべり症と診断された場合、腰痛や突っ張った感じがする症状が現れます。整形外科の先生から指示されたストレッチ体操を行うことで症状の改善が期待できます。
- 腰椎すべり症の治療方法は主に腰周りの筋肉の強化が中心です。定期的なストレッチ体操や筋力トレーニングを行うことで、痛みの軽減や症状の改善が見込めます。
- 腰椎すべり症に効果的なストレッチ体操としては、背中や腹部の筋肉を伸ばすエクササイズがあります。整形外科で指導を受けながら行うことで、効果的な治療が可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
>この方法以外に「第5腰痛すべり症」に効果 のある治療法はないものでしょうか? 仰るとおり、腹筋背筋の強化、ウォーキング、 腰痛体操は予防的な意味合いがあります。 痛みの治療は、飲み薬、シップ、 電気や牽引などのリハビリ、鍼治療です。 どんな治療も、すべりそのものを治療するものでは ありませんし、すべりを戻す必要もありません。 症状を取り、腰周りを強化すれば、 すべっていても症状は消えます。 注意が必要なのは、整体・カイロ、指圧です。 これらは外から強い力を加えますので、 すべりがドンドンひどくなります。 その時気持ちがよくても、その時楽になっていも、 将来的に見れば非常に危険です。 そもそも整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで、 治療家を気取っている“素人”です。非常に危険です。 絶対に行かないで下さい。 通うなら看板に、鍼灸、整骨と揚げているところ。 彼らは厚生労働省の認める国家資格者です。 (スタッフに無資格者いる場合もありますので確認してみましょう) 整(接)骨院ではほとんど全て、保険治療を勧めてきます。 しかし整骨院で保険が認められているのは、 捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)でそれ以外は不正請求です。 承諾すれば、患者さんは犯罪に加担することになるので、 そういう申し出があれば、はっきり断りましょう。 不正は業界ぐるみで行われており、 慢性腰痛を「腰の捻挫」など嘘の受傷理由で、荒稼ぎしています。 全国に約三万件と整骨院はあります。 政府管掌系の社会保険から約400億円、 老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類ありますから、 年間で約2000億円ほど、かかっているのではないでしょうか? しかしそのほとんどが、不正請求ですから、 我々の医療費、消費税が上がるのも納得できますよね。 ちなみに、鍼は医師の同意書があれば保険適用になります。
お礼
ありがとうございます。腰痛が多少ひどい時は時々整体に行っていました。おっしゃる通り一時は気持ちが良くなっていましたが、又元に戻っていました。今日を限りに整体に行くことを止めたいと思います。 本当にありがとうございます。何となく希望が持てる様になりました。 頑張ります。