好きな子に「好き」と言えず、そうじゃない子に言える
こんばんわ。
タイトルのとおりなのですが、こういう感じって、男女・性別問わず
ありませんか?僕は結構、そうなのです。
ちなみに‘好きな子に「好き」と言えず‘というのはまあ誰でも経験あるとは思います。意識しすぎちゃう、というやつですね。
その後の文、‘そうじゃない子に言える‘というのが、今回の質問の
ポイントです。
職場のある女の子と僕が、何故かよく周りから冷やかされていました。
(まあ2人とも適齢期なので。)僕は他に好きな子がいたし(片思いですが)、その子には特に興味もなかったので、結構、適当に(というか冗談で)「うん、うん好き好き。だって○○ちゃん、可愛いもんね」みたいな感じで答えてました。そのぐらい言っとけば、みんな冗談だってわかる、と思ってたからです。その子に対しても、仲のよい友達感覚で
冗談いったり、ツッコミいれたり(天然系の子なので)わりと楽しくやってました。でもそれも恋愛対象で見てなかったからです。
しかし、ある時から、だんだんその子の事が、本当に可愛く思えてきました。今は結構、好きかもしれません。本気かも・・・。
こうなると、弱いのです。今まで軽口叩いてたのが、急に意識してしまいます。
この間も同じように、同僚から冷やかされたのですが、ちょっとイラッとしてしまい、「うるさいんだよ、くだらねえこと言ってんじゃねんよ」みたいな感じで答えてしまいました。
みんなキョトン、としてて、まあそれはよいのですが、その場にその女の子もいたので、変に思っていないか、心配です。
今まで意識してなかったので、その子に彼氏がいるのか、好きな人が
いるのかもわかりません。意識してなかったからこそ、気軽にしゃべってたのですが、なんかちょっと、どうしょうかな、って感じです。
なんかまとまりない文章ですみません。同じような気持ち、わかる方、
アドバイスください。
*蛇足ですが、以前、僕の‘失恋話‘質問でたくさん回答いただき、
ありがとうございました。勇気づけられました。
今回の話はその後日談です。