※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:にきび治療に飲んでいる抗生物質が不安です)
にきび治療: 不安な抗生物質との関係
このQ&Aのポイント
にきび治療に使用している抗生物質のリスクと効果について悩んでいます。
抗生物質の使用によるリバウンドや耐性菌の心配があります。
医師の意見に不安を感じつつも、抗生物質の継続を検討しています。
こんにちは、大学院学生(男)のhiroUです
にきびがひどかったため、
3週間前から皮膚科に通い始め、
<内服>
抗生物質(クラリス)
アレルギー治療薬(エルピナン)
<外用>
抗真菌剤(ニゾラールローション)
角化抑制剤(ディフェリンゲル)
を処方してもらい、治療を開始しました。
開始1週間後くらいから、効果が見え始めて、
今では、だいぶニキビが減ったのですが、
抗生物質によるリバウンドが心配で、
逆に心的ストレスが大きく、本心は辞めたい想いです。
中途半端に辞めるのは、耐性菌ができてよくないので、
完全に菌を殺してからやめるべきという話を聞きましたが、
にきび治療の抗生物質の中途半端とは何だろう?と考えたときに、
上記の「完全」は風邪等の普段は繁殖しにくい菌に感染した際に言えることで、
ニキビの原因菌は常在菌だから肌から消えることはないだろうから、
永遠に続くだけなのではないかと不安になります。
さらに、肌に必要な菌も殺していることにもなるので、飲む前よりも悪化する可能性も考えられ、実際に抗生物質のりバンドで酷くなったという声や服用期間が長いほど長期間のりバンドに苦しむ声をよく聞きますので、不安だらけです。
医師に相談と思って、
「やめたい」心境を伝えたのですが、
「にきびが再発するリスクを覚悟のうえで?」
という感じで、脅された気分を味わったのと、
「このまま抗生物質を飲み続けるってことですか?」と尋ねると
「まぁ、今もまだ少し膿んだニキビができているからね」
「わかりました。やめてみましょう」
という感じで、なんか仕方なく止めた感を感じました・・・
医師を信じて抗生物質を続けるべきでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 よくよく考えてみれば、 「抗生物質を止めてにきびができるリスク」を訴えられたけど、 処方される前に、抗生物質を使うことのリスクを説明されてませんでした。 やっぱり、信頼できない医者上に、腕のない医者かなと思います。 アドバイスいただきましたとおり、別に行って見ます。 高校のころから悩まされ、皮膚科を転々と変えてきました。毎回、何も考えずに同じ治療法を無知の患者に与える医者の頭の悪さに嫌気が差し、その度に自分で色々と研究して試した対処の法がまだマシだったり、の繰り返し。。。OKWAVEでもにきびの悩みの投稿がすさまじく多いのも、皮膚科の医者の役に立たなさっぷりをあらわすと共に、誤った対処しかできない頭の悪さを考えると、にきびで悩む人を生んでいるのは彼らではないだろうかと確信しています。 正直、もう新しい医者にかかるのは疲れました。。。 愚痴を書いて、不快に思わせてしまい。すみません。 コメントありがとうございました。 話をよく聞いてくれ、丁寧な説明もしてくれると評判の皮膚科を近くでみつけたので、行って見ます^ ^