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恋愛感情や性欲の本質について
私は最近、恋愛感情や性欲の本質は、容姿や性格よりも上位に来るものとして 「相手の肌質や肉質によるものが大きいのではないか」と思い至りました。 皆さんは上記の私の意見について、どう思われますでしょうか? 少し品のない質問に感じられるかもしれませんが、あくまで「本質」「真理」の追求という意味での回答を頂きたいと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
肌質や肉質が、魅力を感じるツボだというのは理解できますよ。 肌は内蔵のコンディションがすぐに出る場所ですから、肌質の美しさ=若さ、強い体質、強い生命力の証です。 恋愛感情は、そもそも子孫繁栄のための脳のメカニズムだと考えられているので、若く(=繁殖能力の高い)生命力のある、健康な異性により強く惹かれる(性欲が湧く)のは、本能的により強く丈夫な種を残そうとしているゆえなのでは、と思います。なので肌質と恋愛感情・性欲が結びつく考え方は、ある意味「真」だと思います。
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- jimmy35
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それがあなたの「本質的な好み」なのではないでしょうか? 人類一般の本質論を言えば、いづれにせよ恋愛行為はそもそもは動物を考えれば(もっとも人間も動物ですが)子孫を残す行為以外の何物でもなかったはずです。ところが大脳が発達したが故に人間は「気持ち」を持ちました。ですから恋愛が発生したということ以外ないと思いますね。心理はいつもシンプルです。しかし誰しも好みがありますから、中々それを認めることは難しくなってしまいます。(直接異性の好みという部分に出ることもあるでしょうし、生き方やその方法論に好みが出ることもあるでしょう。それが仏教で言えば「色」なんでしょうし、キリスト教でいえば「愛すべき隣人」なんでしょう) そこから個人の好みが出てきますから、以降は各論となっていくわけです。その中には多少荒れ肌でも容姿が良ければ良いとか(ある程度年数を経た白人好みの人はそういう部類でしょう。彼らは私たちより肌のキメは荒いです)あなたのように本質的な逆のこだわりがある人も出てくるのだと思いますよ。
お礼
>それがあなたの「本質的な好み」なのではないでしょうか? ⇒なるほど、確かに「私の好みの本質」なのかも知れません。 参考になりました。ありがとうございました。
- f5system
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本当の意味での恋愛感情は性欲を克服することにより、発展するものなのです。性欲を感じるのは恋愛感情の初期段階です。真理的に発展していくと、愛とは自他共に生きることを意味しますが、人間根本の悩みである四苦を克服できるものとなります。つまりは精神愛のことです。肉体の煩悩から離れることが肝心なのです。
お礼
仰ることは、そうなのかもしれないとは思います。 しかしやはり、肌質や肉質が、実は精神性すら司るものなのではないか と私は考えているわけです。 回答ありがとうございました。
- parlia
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>性欲の本質は 個人的には、「カラダのやわらかさ(関節)」は大きいと思います。 >「相手の肌質や肉質によるものが大きいのではないか」 以前「黒人女性と肌を合わせると、離れられなくなる」と聞きました。 吸いつくそうです。
お礼
確かに黒人女性の肌質や肉質には魅かれるものがあります。 ただ容姿全体についてはやはり日本人が一番ですね。 ありがとうございました。
- yayoi4736
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性欲だけだったら、それはあると思います。 ただそれは、快楽を求めるだけの2人でやるオナニーでしかないと思います。 それがどうしても忘れられなかったら、恋愛感情に発展して、失楽園みたいなこともあるんでしょう。 エッチ=恋愛のひとつの結節点、というのは多分に男の勝手な考えで、女性はそうではありません。簡単に言うと「あの女はハメて具合がよかった」というのは、男しか考えていないと言うことです。 ついては、ご質問の内容は男側の勝手な考えだと思います。 女性は射精して中出ししても、次のことをすでに考えていますよ。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 意外と理解者が多いということに感銘を受けました。