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ノンケミカルで、SPFが20前後のオススメ日焼け止め
最近、何かと紫外線の問題が取り上げられる中、遅まきながらも美容に関しての興味が湧いてきたので、UV対策なるものをしようと思っています。 しかし、いざ選ぼうにも、あまりにも膨大な量があるので、どれにすればいいのか全くわかりません・・・ 探している条件として、 ○私個人の肌はあまり強くないため、肌に負担が強すぎるものなどはなるべく避けたいので、ノンケミカルのものを。 ○紫外線に晒される時間は、せいぜい大学で活動する程度なので、SPFが20前後の低刺激タイプ。 ○脂性肌でもあるため、余計な油分を与えてしまうクリーム系は×。 ○出費費用は、3000円までで検討中。 何かと注文が多いですが、世の中に出回っている日焼け止めの数は多く、美容初心者の私では、どれが優れていて、また、どれがダメなのかが正しく判断できないのです。 それに、やはり自分の大切な肌についての問題ですから、妥協もしたくありません。 そのため、非常に困っています。 どうか、皆さんのお力をお貸し頂けないでしょうか。
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- komurin
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- glifonglifon
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お礼
ご意見ありがとうございます。 >日焼け止めの肌負担の大きさ、ご存知でしょうか。 日焼け止めの負担に関しては、SPFが高いものほど肌に与える負担が大きいため、度数がそこまで高くなければ、そんなに肌に負担は与えないものであると考えています。 日焼け止めは例外なく、肌に相当な負担を与えると考え直したほうがよろしいのでしょうか? >ノンケミカルと呼ばれる紫外線散乱剤の成分をご存知でしょうか。 ノンケミカルというのは、いわゆる化学成分を含まない、肌に優しい仕様であると思っていました。 紫外線散乱剤というものは、恥ずかしながら、初めて知りました。 そこで、調べてみると、 「紫外線散乱剤は文字通り、紫外線を物理的な仕組みで反射・散乱させて、紫外線がお肌に入り込むのを防ぎます。主に酸化チタンや酸化亜鉛などの白色の無機粉体が使われています。酸化亜鉛は消炎作用があるので、皮膚のほてりを取る目的などで日焼け後用のローションなどに配合されているものです。 散乱剤を使った日焼止めは、白っぽくなったりメイクの仕上がりが重く見えることもあり利便性にはやや欠けるのですが、吸収剤よりお肌への負担は少ないので、やはりお肌の弱い人には散乱剤の方がおすすめ。」 と書いてあったので、そこまで危険であるとは思えないのですが・・・ よろしければ、詳しくお教え願えないでしょうか? >その成分は毛穴につまり、コメドの原因になることはご存知でしょうか。 日焼け止めを塗らないと、肌に紫外線が浸透し、その結果、シミやタルみ、毛穴の黒ずみを促進すると聞いたので、日焼け止めを購入しようと思っているのですが・・・ 一概に、日焼け止めはいいものばかりという訳ではないのですね。 しかし、それなら、あらゆる化粧水や美容液、乳液などは毛穴につまり、コメドの原因になってしまうので、よろしくないという結果になってしまうのでは? >シリコーンでコーティングしていない、つまり「洗顔で洗い落とせる」「乳液仕様でスーッと伸びる」紫外線散乱剤が危険であることはご存知でしょうか。 どのサイトを見ても、紫外線散乱剤ではなく、紫外線吸収剤が危険であると書いてありました。 ぜひ、具体的にどう危険なのかを教えて頂きたいです。