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ビブラートの使い方

こんばんわ。 先日、カラオケで初めて採点機能を使ってみたのですが、 ビブラートがあまり使えていないので、そこを意識して歌ってみました。 ずっと練習していると、意識しすぎたのか、顎から下唇にかけて震え、 声は震えているように聞こえるのですが、ビブラートとしては認識されませんでした。 力を抜いている状態の方が自然とビブラートがかかるようですが、 上に書いたような状態はビブラートとは言わないのでしょうか? あまり意識して歌っているつもりはないのですが、“しゃくり”というのは 何度もやっているようです。(癖なんですかねぇ…?)

みんなの回答

  • graf_
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回答No.1

カラオケの採点機能ということですが、とりあえずDAMの精密採点だと思います。 この採点はかなりビブラートを拾います。4分いかないくらいの曲で30~60秒程度になることもあるので、おそらくただ震えているだけでうまく音程が移っていないのだと思います。ですから他の人から聞いてもビブラートとまではいっていないのだと思われます。 自然でも気合をいれてもビブラートはかかりますので、とくに関係はないと思いますが、習得時は自然にかかっている感触がつかめないと入れたいときに入れることができないので遠からずといったところではないでしょうか。 しゃくりについてですが、しゃくりは前の音程を残したまま次の音程に移るために発生するものです。語るように歌うタイプの人は少なくなり、メロディーにあわせて歌う方は多いように見受けられます。とくに良い歌唱かどうかには極端な影響はないと思います。

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