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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次女の初節句、両家の意見の食い違いに翻弄されています)

次女の初節句、両家の意見の食い違いに翻弄されています

このQ&Aのポイント
  • 次女の初節句について、夫の両親との意見が食い違っています。以前は高額な雛人形を購入しましたが、今回は既にあるお雛様を使用することを考えていました。しかし、両親からは掛け軸を購入してほしいと言われ、負担をかけたくないと思っています。
  • 次女の初節句に関して、以下の質問があります。 1. 次女の場合、お雛様は祝うのが一般的なのでしょうか? 2. 両家の折り合いをつけるためにはどうすれば良いでしょうか?
  • 次女の初節句について、両家の意見が対立しています。夫の両親からは新しい雛人形の購入を提案されましたが、私たちは既に持っているお雛様を使いたいと考えています。また、掛け軸の購入についても意見が分かれており、負担をかけたくないと思っています。どうしたら両家の折り合いをつけることができるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • njrknk
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回答No.11

No.3です。補足ありがとうございました。 ご心痛お察しします。”私たちだけでは決められないので、あなたたちとあなたのご両親のご意見もお聞きしたい”という言い方…こういうの、正直いちばん鬱陶しいです!!質問者様、しんどい思いをされていると思います。 他の方もおっしゃっているように、これからの節目節目でそのようなことが起こってはしんどいばかりだと思います。 やはり、ここはご主人に頑張ってもらうのが一番大切だと思います。 「lazydaisyが要らないって言ってるから…」と、まかり間違っても言わせてはいけません。「『俺たち夫婦』の考えで」あるいは「『俺』の考えで」ということを強調してもらうことが大事ではないかと思います。 ちなみに、私自身も女きょうだいで、でも実家にはお雛様は1カップル。 けれど、「なんでひとつずつじゃないの?なんで私だけのお雛様がないの?」などと思ったことは、まったくまったくありません。 私の記憶にあるのは、毎年毎年、大切に大切に、宝物のようにお人形を飾り、手入れしていたわり、そっと仕舞う母の姿です。大人になった今その姿を思い出し、感動すらします。 お子さんが見つめているのは、お人形でもなく、おじいちゃんおばあちゃんでもなく、lazydaisyさんと旦那さんの姿です。 ご夫婦ふたりで、乗り切って下さいね。応援しています。

lazydaisy
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございました。  毎年大切にお雛様を飾ってくださったお母様、ご立派です。  だからこそ、 >「なんでひとつずつじゃないの?なんで私だけのお雛様がないの?」>などと思ったことは、まったくまったくありません。  とコメントできる、優しいお嬢様にお育ちになったのでしょうね。  私も、娘たちのためのお雛様、大事に毎年飾ってあげようと思います。  njrknkさんには大変救われました。ありがとうございました!      

その他の回答 (11)

回答No.1

私自身が二人姉妹なのですが、私の時に買ったおひなさま一つだけですね。 確かに妹のことを思うと大人はかわいそうかなあと思っていただろうなと思うものの、 安いものじゃないしね。二つあっても困るしね。と話して一つきりになったんだろうと思いますし、常識ですよね・・・。 掛け軸があっても、おひなさまを出して掛け軸まで飾るというのは、がんばりすぎな気がします。 例えばですけど、「お姉ちゃんはえらいね、おひなさま、妹とふたりのものだって言えるんだねー」と、子どもをだしにするじゃないですけど、子どもがわかちあうことを覚えましたよーという感じに持って行ったら、じじばば、引っ込みませんかね。 それに、おねえちゃんがおひなさま、妹が掛け軸ってことになりますよね?ものごころがついたときに妹が「わたしのおひなさまは触れない!」って思うんじゃないでしょうか。絵よりはお人形がいいにきまってますもの。平等じゃないので、子供心が傷つくことになるかもしれません。 だからおひなさまは2人の女の子にいっしょに大事にしてもらいたいんです。分かち合う気持ちや姉妹の絆が育つでしょう?って、ゆっくりと、お話されてはどうでしょう。 それと細木数子さんが言っていた話で納得したのですが、「孫のことは親に任せよ」だそうです。じじばばがあれも買おうこれもあげようと押しつけては親が子を育てる気持ちを邪魔することになる、と。 孫かわいさはわかるけど、一歩引くくらいであってほしいですね。 ちなみに大人になり、家を出たあと、7段雛人形がどうなったかというと、実家で眠っています。 2人姉妹なのでどっちかが持っていくわけにはいきませんでした。 うちの親は、ちょっと大きめのお盆になら乗りそうな、焼き物のかわいい3段雛飾りを私たちふたりに大人になってからプレゼントしてくれました。

lazydaisy
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございました。ご自身の貴重なご経験、大変参考になりました。  姉妹で一つのお雛様を愛でる、って本当に豊かな経験ですし微笑ましいです。  ”一人につき、一つのお雛様”というのは、人形会社の策略ではないかと思ってしまうほどです。 sorasora178さんのように次女が家をでるときにかわいらしい心のこもったお雛様をプレゼントしたいと思います。 なんとか掛け軸問題を解決したいです・・・。