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1934年の選抜高校野球大会について

ややマニアックですが、ネットで検索しても見つからなかったので、ご存じの方はぜひ情報をお寄せください。 夏の大会史上最長の延長戦といえば、1933年(昭和8年)の明石中vs中京商戦(延長25回1対0で中京商サヨナラ勝ち)ですが、翌1934年(昭和9年)には春の選抜大会史上最長となる、享栄商vs徳山商戦(延長19回5対3で享栄商の勝ち)というのがありました。勝ち進んだ享栄商は準決勝でも浪華商と延長15回を0対0で引き分け、再試合は2対4で敗退しましたが、一人で全イニングを完投した近藤金光投手の投球回数「60」は現在も大会通算最多となっています。さて、話が長くなりましたが、この春の大会2回戦「享栄商vs徳山商」と準決勝・再試合「享栄商vs浪華商」の『得点経過』を知りたいのです。 よろしくお願いします。

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回答No.1

回答になるかどうかわかりませんが 書店で春先になると 選抜に出場する高校の紹介の本が発売されると思います. もしかすると,第1回大会から得点経過が載っている かもしれません.

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