バツイチ子持ち女の恋愛
バツイチ子持ち女の恋愛
バツイチ子持ちの女と前付き合っていました。
今はもう別れましたが。
その女の言う事や、要求するもの、自分の女としての価値の評価に納得がいかないので質問します。
その女の条件です
・30代後半
・バツイチ子持ち
・子供はもう高校生
・ニコチン中毒
・ひどい食べ物の好き嫌いあり
・理想の男性像は「エスコート」してくれて「自分の好きなもの」を食べさせてくれて「楽しませて」くれて「定期的にプレゼントをする」
・通販で買ったものは愛情がこもってないから許さない
・「エスコート」も自分の好きな、興味のあるものならいいが、それ以外は「嫌だ、興味ない、行きたくない」
・自分の知っているものは「常識」、知らないものは「非常識」
・飲みに行ったらカシスオレンジしか飲まない
・海鮮全般ダメ、肉類ダメ
・他人の悪口を言う
・自分の事は棚に上げて人の些細な癖や欠点を傷口に塩を擦り付けるようにズケズケ言ってくる
・基本、自分は「まだ若い」と思っている
で、その女に「あなたは私が思っていた(自分が満足するようなエスコートしてくれる)男じゃないから別れる」と言って振ってきました。
要は、バツイチ子持ちの30代後半のおばさんが、白馬に乗った王子様を待っているという女です。
無性にムカムカしてきたんで、投稿します。
・バツイチ子持ちなんだから自分の身の程わきまえろ
・人の欠点を言う前にお前のひどい好き嫌い直せ
・何がエスコートだ、「××行くか」と行ったら「ヤダ、興味ない!」ふざけんな
自分はバツイチ子持ち女は未婚子供なし女とは恋愛の基準というか、要求するものも低くあるべきだと思うし、譲歩する、ガマンも必要だと思うんです。
その女には不幸になってもらいたいので、上記の不満は、別れる時言っていません。
一生白馬に乗った王子様でも待ってろってんだ、と思っています。
当方は30代中盤、未婚婚歴なし、賞罰なし、普通の会社勤務、年収600万程度、別に結婚に飢えていません。
特にバツイチ子持ちで白馬に乗った王子様を白雪姫気分で待っている女性に聞きます。
「そんなもんなの?」
回答お待ちしています。