※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Docomoの機能確認器では、どこまで分かるのでしょうか?)
Docomoの機能確認器はどこまで分かるのか?
このQ&Aのポイント
水没した携帯電話の性能確認をしたが、通話ができずに機種変更した
ドコモショップの性能確認器はどこまで情報が分かるのか疑問
中古携帯の番号移し替えを繰り返すことになり、機能確認器の限界を感じた
Docomoの機能確認器では、どこまで分かるのでしょうか?
はじめまして。
携帯電話が水没して半分壊れたので、同機種の中古機を入手して登録変更の手続きにドコモショップへ行きました。
中古機の性能確認を、箱型の機械に本体を入れて行い、「発信電波が弱いようですが、機種変更してもよいか?」と尋ねられ、OKと返事をして、番号を入れ替えてもらいました。
ところが、その電話機では通話が出来ず、結局、3台目の携帯に (これも中古ですが) 再び番号を移してもらいました。
変更の手数料は1回分で済みましたが、ショップで使っている性能確認器で、どんな事がどこまで分かるのか、疑問に思いました。
業界の方でないと分かりそうにありませんが、よろしくお願いします。
お礼
素早いご回答、ありがとうございます。 出力1と2、レベル1と2などで、大体の性能が分かるのでしょうね。 詳しくは、分からない事ばかりですが、なんとなく雰囲気は掴めました。 ありがとう御座います。