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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:にきびからにゅるっと……)
にきびからにゅるっと出てくる…記憶に残る父のテクニックとは?
このQ&Aのポイント
- 約10年以上前、父が顔に小さなにきびのようなできものが出てきたことがありました。母がそのできものを圧迫すると、にゅるっと物体が出てきたのが印象に残っています。
- 現在はにきびに悩まされることはありませんが、中学時代に母のテクニックを真似してしまい、にきびを潰してしまっていました。
- 皆さんは同様の経験や情報を持っていますか?父のテクニックについての情報がほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
できものができるとよくやりますよ。 腫れあがってるとき出てくるのは膿なんじゃないかと思います。 できものまでいってなくても、角栓を圧迫して押し出すこともあります。 毛穴すっきりシートなどで取れるものとほぼ同じですね。 皮脂が固まってできるのが角栓。その中で雑菌が繁殖してしまい膿んでしまったのができものやニキビなんじゃないでしょうか。
その他の回答 (1)
- arain
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回答No.1
・膿 ・角栓(皮脂) ・脂肪 のどれかかな?
質問者
補足
やはりそういう類になりますよね。<膿皮脂脂肪 arainさんはこういった事にチャレンジしたことはありますか? 普通はしないことなんでしょうか?
お礼
お返事ありがとうございます。 うーん、となると既ににきびになってしまったものの中にあるのは既に膿で、そんなのを圧迫すると潰れるだけ。で、まだ何かが詰まっているような、シートで取れるようなレベルであれば押し出すこともできる、みたいな感じでしょうか。そういえば父の顔を圧迫していたとき、特別できものになっていなかったような気もしてきました(幼少時の記憶って曖昧ですね……) ひとまず自分の中で答えを出すことができました。ありがとうございます。