- ベストアンサー
搭乗時の手荷物について
来月からシンガポールへ10日程旅行に行くのですが 手荷物が20K迄となっており現在分っているだけでも スーツケースが約6KG、その他パソコン、変圧器、変換プラグ、 カメラ(結構本格的にやっているのでそれなりの量) に着替えが入るので確実に20K(特に帰りはお土産も) はオーバーすると思われますが空港の重量オーバーって いくら位取られるのでしょうか? ちなみに航空会社はANAであります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
預ける受託手荷物の話ですよね? 超過手荷物料金は結構高いです。荷物の到着が自分の帰国後になっても良ければ、普通に自宅に送付してしまう方が安い場合も多いですよ。 ところで思ったのですが、機内持ち込みとにうまく分ければ、20Kg超えないようにできるのではないでしょうか? 特にパソコンなどは故障する可能性がるので、 「受託手荷物に入れないで下さい」と空港のチェックインカウンターで言われます。(受託手荷物は手荒に扱われますからね。) カメラもしかりだと思います。 本格的な大事なカメラなら、なおさらですね。 少し重いですが、パソコンとカメラは機内持ち込みにしましょう。 お土産に重いものを買わなければ、受託手荷物を20Kg超えないようにできるでしょう。
その他の回答 (2)
No.1です。 No.2の方がおっしゃるように、パソコンやカメラなどは預けずお手元にお持ちくださいとなってますね。。。 No.1の参考URLの「・貴重品、こわれものについて」に書かれています。 カメラの海外への持って行き方については、 趣味で本格的にやっている人やプロの話を探してみたほうがいいのではないでしょうか。 その道の人たちのほうが詳しいでしょう。 写真が趣味で海外旅行も趣味な人のサイトを探してみるとか。 シンガポールにカメラを持って行く話がありました。 2004年の話題です。 ↓
ANA 超過料金 でぐぐってみたら出ました。 超過重量1kgにつき、 出発地からの "大人普通エコノミークラス片道直行運賃" の1.5% (日本発のように普通運賃に2種類ある場合は高い方の金額を基に算出) だそうです。 普通運賃2種類の意味は、私にはわかりませんが。 参考価格にシンガポールは出ていませんが、 バンコクで超過1キログラムにつき3,800円だそうです。 ↓