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ピロリ、ヘリコ菌について。

(1)ピロリ菌は約70~80%の日本人の体内に存在するということですが、なぜ除菌する必要がある人と必要でない人がいるのですか?ピロリ菌は必ずしも悪いものとは限らないのですか?よくわかりません。教えて下さい。 (2)それと、感染の要因はおそらく口を媒介してのものだろうということですが、(間接的に)人から人へと感染する可能性はあるのですか? (3)原因はタバコ、酒、ストレスなどと考えられているようですが、もちろん感染後の酒、タバコ、精神的苦痛など避けた方がよいですよね? 結果的に重い病気なのでしょうか?これによって引き起こされる病気が恐いのでしょうか? 読みにくい文であったと思いますが、回答のほうをおねがい致します。

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  • rh_null
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回答No.1

ヘリコバクター・ピロリ菌(Helicobacter・pylori)は、胃潰瘍・胃癌の原因菌として、最近注目されています。健常者でも保菌している人もいます。症状の進み方としては、急性胃炎→活動性慢性胃炎→胃潰瘍(十二指腸潰瘍の場合もある)→胃癌という感じです。胃の調子が何となくおかしい、という自覚症状をもって病院を訪れて検査をしてみると、この菌が存在して発覚するという場合も多いようです。 もちろん要因としては、酒、タバコ、ストレス・・・といったものが考えられるので、最近では「現代病」の1つとしてとらえられているのかもしれません。 検査は、簡単にできます。検査用の袋(?)のようなものに、息を吹き込んでそれを調べるといった方法です(もちろん胃生検という方法もありますが)。「尿素呼気試験」と言われています。原理としては、この菌は尿素を分解する能力があるので、それを応用して呼気を用いて調べるというものです。 何にせよ、放っておくと危険なので、疑いのある場合は早めの除菌をおすすめします。

その他の回答 (4)

  • winedr
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回答No.5

人から人への間接的感染についていえば、胃の内視鏡検査(胃カメラ)の消毒が不十分で、患者の検査後に検査を受けた人に次々と感染した、という報告があります。/別の方が言うように、同じ日本人でも中高年の感染率が高く、ある研究では10歳未満が5%位、10代が17%位、20代が25%、30代40%、40代以降は70~80%とのことです。/便の中にもでているので、口ー口とか便ー口とかの感染経路が考えられているようですが、まだはっきりとしていません。/あと、大人になってから感染しても、その感染が持続するかどうかは、本人の免疫状態で違うようです。40代以上の日本人で感染率が高いのは、その世代が子どもの頃に感染しているためです。次の世代の感染率はこれ以上あがらないと考えられますので、普通の伝染病とは違います。

noname#211914
noname#211914
回答No.4

ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLが参考になりますでしょうか? 「ヘリコバクター・ピロリと胃十二指腸疾患」 さらにTOPページで「美容&健康」のカテで「ピロリ菌」と入れて検索するといくつかHitしますので参考にして下さい。 ご参考まで。

参考URL:
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsb/helico.html
  • harubo
  • ベストアンサー率20% (25/122)
回答No.3

付け加えます。 ピロリ菌感染自体は重い病気ではありません。 感染によって起こる潰瘍が問題になっているのです。 将来胃癌との関連が間違い無いという事になれば全員除菌ということに なるのでしょうが、現時点ではそのような全ての患者を除菌するべきとの 考え方を持つ医師は極少数派ではないでしょうか。

  • harubo
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回答No.2

(1)現在除菌する必要があるとの科学的な根拠がある対象の方は潰瘍の再発を繰り返す人です。潰瘍の既往歴のある方も入れても良いのかも知れません(保険適用上の問題はありますが)。潰瘍の原因は必ずしもピロリ菌だけでは無いということです。 あなたのおっしゃるようにピロリ菌は必ずしも悪い物ではありません。ただ胃癌、食道癌の発生と関連付ける報告が多く出てきているのも事実です。(あくまで報告のレベルであって科学的に立証された訳ではありません、念の為)  しかし除菌による不利益といえば逆流性食道炎の発症・増悪が一部に見られること位ですから気になるなら医師と相談の上で除菌をされても良いのではないでしょうか。 (2)はっきりとした感染経路は特定されていませんが人から人への感染の可能性は 低いという考え方が有力です。上水道の普及が遅れている発展途上国に感染者が 多く、日本人でも中高年以上の世代の感染率が高いことからも衛生状態が悪いと感染するという意見もあります。いずれにしても食物・水からの感染という考え方が 主流になっているようです。 (3)何の原因なのかが文面から分からなかったのですが潰瘍の原因だとすれば 酒、タバコ、ストレスは避けた方が良いと思います。特にタバコは百害あって 一利無しですので潰瘍やピロリ菌に関係無く絶対に止めるべきです。