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CRT-11(トポテシン)治療について

お世話になります。 膵臓がんの治療をしている母のことで質問します。 (ステージ4です) 先日、造影剤検査を受けたところ、肝臓への転移(1度灼焼)と 腹水、微量の胸水が見られました。 膵臓のがんは小さくなっていましたが、肝臓のがんはやや 大きくなっている感じでした。 この検査まではTS-1を服用していました。(1ヶ月) 主治医から、「CPT-11治療にすべきかTS-1を継続するか 教授と相談したい」という話がありました。 なお、肺・脳への転移は見られないという話でした。 胸水が溜まっているということと、抗がん剤もCPT-11を使うということは、 肺に転移しているのではないかと考えてしまい、不安です。 いままで、膵臓がんのことや痛み緩和のことについては ろいろと情報を得てきましたが、CPT-11や胸水については わからないことも多いのが正直なところです。 (1)胸水の原因について 腹水が胸に溜まっていくことは考えられるのでしょうか? それとも、肺への転移が原因なのでしょうか? (2)CPT-11治療について 膵臓がん・転移性肝がんへの治療効果はどのようなものでしょうか? この抗がん剤の副作用にはどのようなものがあるのでしょうか? ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • bosupoi
  • ベストアンサー率26% (9/34)
回答No.1

膵がんは残念ながら有効な治療が少ないがん腫ですね。 CPT-11も保険適応ではないですね・・・ 古いですがガイドラインのせておきます。

参考URL:
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0037/1/0037_G0000105_GL.html
song_sing
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 質問を出してから、自分でもいろいろと調べてみました。 ガイドラインの中に、 「CPT-11単独治療は,gemcitabin (GEM) 単独治療で報告されているRRに比して良好という結果が得られたが,TTPはGEMとほぼ同じ結果であった。GEMしか有効な手段のない膵癌において,CPT-11が膵癌治療新の新たな手段となる可能性を示唆した点で画期的な発表であった。」 という記述があったので、おっ!と思っていたのですが… CPT-11は保険適応ではないんですね。 その辺の話は主治医からなかったものですから… もう一度主治医に相談してみたいと思います。

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