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結婚生活が空しいです。   この空しさって一体・・・

こんにちは。 結婚3年ほどの主婦です。 2歳の子供が居ます。 結婚生活が空しくてたまりません。 子供と居る時は、忙しくて充実しているのですが、 夫と接している時、非常に空しくなります。 お付き合い当時は、 私自身も仕事をして、実家に住んで家族も居て、 (色々なところに居場所があるせいか?) 心は何となく充実していて、 夫(当時彼氏)と居る時が、 こんなに空しい事だと気が付かなかったのかもしれません。 例えば・・・ ・休みは日曜のみで、  殆ど、当日に帰ってきません。  深夜午前様とか、泊りとか・・・ ・珍しく夕食前に帰るときは、  夫が帰ってきて、一斉に食事をするのですが・・・  夫は会話も無く5分以内に食べ終わってしまいます。  食べ終わったら、ソファーに座ってTVを見始めます。  食事中、私が話しかけても、  夫は 「(話の内容が) くだらない」 と殆ど会話にならず。  くだらない会話にならないようこちらだって、吟味していますが、  (吟味している事自体、すごく空しいのですが)  私は外で仕事をしているわけではないので、  そんなに社会的な「すごい話」や「時間」を持っているわけではありません。 ・TVに見入っている時は、こちらを一切相手にしません。  そしてCMになると、  興味が私や子供に移るのですが、CMが明けると、TVに集中です。  また、CM中、何も会話が無く、  いきなり、私のお尻を触ってきたりすることもあり(不礼すぎる)、  非常に腹立だしいです。 ・日中、困った事が起きたり、  夫の実家とのやり取りで困った事があったり、  私1人では、どうしても解決出来ない事を話しても、  「自分で解決してくれ」と言う意味なのか?意に介さずです。 ・仕事の話か政治の話しか振ってこない。  仕事が全てみたいな人なんだと思います。  「俺こんなに仕事してる、すごいでしょ」と言いたいのかもしれません。  (これは夫には絶対言いませんが、   そうかと言って、普通のサラリーマンだし、   お給料も良いわけではありません。) ・友人が政治家だったり、議員秘書だったりするのですが・・・  夫は一切その仕事とは、関係ないのに、  「政治」に関して、自分もその職に携わっているかのような  発言とかをするので、恥ずかしいというか、  そんな話題の振り方に、私は呆れてついていけません。  もちろん、政治は生活に響くのでしょうけど、  そんな国家の自体より、  私は、まずこの家庭で起きている事の方が重要です。  男性である夫の「自分はすごい」と言いたい様な部分  且つ 私も「働いていてすごいな。感謝している」と思う部分は、  極力褒めたり、謝意を表したりしますが、  政治の話(を自慢気にされても褒める事とは)は  関係ないと思います。 ・ママ友の中で、  家族ぐるみで付き合っているところには、  夫が行きたがらないので、参加できず、孤立しつつあります。  それは夫の意志もあるので、仕方がないので、  我が家は我が家と割り切って、家族ぐるみの会は諦めましたが、  子供の友達が減るようで寂しい気持ちもあります。 ・私が専業主婦と言う事で、家庭の事は一切しません。  これは良いのですが、育児にも一切かかわりません。    これについて夫は、「多くの女が勘違いしている  (夫にお金を稼いでもらいながら、   育児に参加させるなんて、勘違いだ)」との事です。 私が働けば、外へ目が行くので、 「空しさも軽減されるか?」と思いましたが、 働かなくなった時、 結局、家庭内の空しさは変わらないのでは?と思うと、 外で働く事が、解決ではないのだろうと思いました。 夫婦の話し合いも、 「空しい」と言う事を訴えましたが、 「何言っているか意味がわからない」とか 「こっちは仕事で忙しい」「自分で解決しろ」の繰り返し・・・ 「空しい」は感覚的なもので通じないし、取り合ってくれません。 結婚して家庭を作るようになってから、 いくら話しても、感覚的なものが、かみ合わなくて、かみ合わなくて 空しいのだと思います。 努力とか協力とか、我が家には通用しません。 夫は仕事で忙しくて、疲れていて、 家庭の事なんて興味がないのもわかります。 でも、私は家庭内で孤独で空しくて空しくて、辛いです。 ずっとずっと、これが何十年も続くなんて・・・病んでしまいそうです。 結婚は試練だというので、 耐えるとか我慢するとか言うのが、 必要なのはわかりますが、 こんな物なのでしょうか? これが何年も続くって、 結婚って、この空しさって一体何?と言う感じです。 まとまりがなくなりましたが・・・ 皆さん、こんな風に空しくても、我慢しているのでしょうか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.6

#1です。お礼どうもありがとうございました。 なんとなくわたしが伝えたいことがうまく伝えられていない気がしたので 再度回答させていただきます(^_^;) >性格は環境で代々受け継がれてしまいますものね 確かに静かな両親に育てられたこどもは静かな人になる可能性が高く 活発な両親に育てられたこどもは活発な人になる可能性が高いです。 それは「環境」に大きく影響されるということです。 あと、両親の関係性を、こどもは幼くても感じ取ります。 お母さんに無関心なお父さん いいたいことを我慢しているお母さん そういうのを、何もいわなくてもわかってしまうのです。 おこさんができたことで意識が妻→母にシフトしたのかもしれませんね。 ご主人との関係性から考えると 自分の充足感のより得られるほうにシフトした、とも考えられると思いました。 空しさ、割り切っていけるでしょうか。 ほかに何か楽しいこと、悲しいこと、そういうのがあって 自分の中で感情のブレが大きくなったとき 耐え切れるでしょうか? 割り切るっていうのはエネルギーがいります。 本心は別にあるから。こうしたい、っていうのが明確にあっての「割り切る」なので。 割り切っていくのも人生だと思います。 でも、割り切って自分が納得するのならいいけど 現時点まったく納得できていない感じがします。 「割り切っていく」という解決策に。

202oc
質問者

お礼

ありがとうございます。 >お母さんに無関心なお父さん >いいたいことを我慢しているお母さん こう言う事を子供はすごく読み取っていると思います。 大人よりも、敏感ですし、察していると思います。 生活して感じるのは、 夫は父親である意識は薄いと思います。 私は、妻であると言うより母である意識の方が強いのだと思います。 だから、母親として、 子供を守らないと→家庭をきちん守らないと(築いていかないと) と言う気持ちがあって、 それが1人で築ける訳ではないので、 空回りして、空しくなっているのかもしれませんね。 #3#4さんが回答下さった様に、 「期待しない」「諦める」として、 夫や家庭に軸をおかなくなると、 割り切れるんだと思います。 自然な形ではなく、 割り切って、その状態を選ぶのですから、 家族の機能としては完全ではなくなりますね。

  • misako71
  • ベストアンサー率6% (48/717)
回答No.5

我慢すると言うか、自分で趣味でも見つけて それを楽しめるように努力されてみてはいかがですか? 例えば毎日作らなきゃいけない料理とか。。それを趣味にすると 考え方変わりますよ~。 同じような旦那様世の中に沢山います。 空しい気持ちもわかりますが、結婚してしまった以上 我慢するしかないと思います。 我慢するのが嫌なら自分でそういう気持ちにならいないよう するしか方法はありません。 空しくても、貴女の事を愛せるのは旦那さんだけですよ。

202oc
質問者

お礼

ありがとうございます。 >空しい気持ちもわかりますが、結婚してしまった以上 我慢するしかないと思います。 自分で趣味を見つけて、 我慢するしかないんですね・・・ >空しくても、貴女の事を愛せるのは旦那さんだけですよ。 愛・・・ ない様な・・・

回答No.4

さっきの続きですが、主人に期待するのをやめたんです。一生懸命働いて一家を支えてくれているのだからもう、これだけで感謝です。自分たちの家庭は、どんなモデルもなく、私たちが快く過ごせていければそれでいいのです。快く過ごすということに重点をおいて日々暮らすようにしました。でも、時々寂しく空しくなることはありますが、そんな時は、妄想で大恋愛不倫して楽しみます。 202ocさん、時が色々なことを教えてくれると思います。今の空しさも味わいながら日々お過ごしください。成長していく子供からも、様々な事を教えてもらえます。がんばって、あなたと同じ思いをしていた者がここにいますから。

202oc
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、期待するのをやめたんですね。 確かに、期待するからむなしいんですよね。 同じ家に住んでいる事は変わりなく、 自分は自分・夫は夫で元気に過ごせば良いか・・・・と思えば、 少し乗り越えられる気もします。 現実、夫からは、 「同居人だと思えば?」「家政婦だと思えば?」と言われるのですが・・・ 空しくなる要因です。 時々、専業主婦をしている私は、 夫に依存しているから、頼りすぎているから、 こんなに空しくなるのでは?と思うことがあります。 特に、専業主婦は、経済的には依存状態にある訳ですから。 でも、私が外で仕事して自立する=依存しないという事でもないのでは? などと疑問に思ったり、 もちろん、依存や頼ってばかりでは、いけないと思ったり、 自分の気持ちを殺して生活したりしています。 そうして自分の思いや希望を消したりしていると、 一体自分の人生って、生活って、何なんだろう・・・と やはり「空しい」と言う悩みに戻っちゃうんですね。 それぞれ、色々な家庭、色々な時期があるんですね。

回答No.3

すごくわかります。言葉にしても、通じない空しさ私も主人にいつも感じています。何でわかってもらえないのかなーと、時に他人事のようにおかしくおもうこともあります。 私は、結婚17年42歳子供3人の主婦です。つい最近まで、202ocさんと同じ気持ちでした。こんな関係でいいのだろうか、ちゃんとした夫婦ではないじゃないかと。 でもね、最近これでもいいんじゃないかと割り切ることができたんです。夫婦の形は、千差万別だろうしこういう中から楽しみを見つけてみようかと、思うようになったんです。 それはね・・・・・

202oc
質問者

お礼

ありがとうございます。 わかりますか? わかって頂けると安心します。 感覚的なものって、やっぱりいくら話しても通じないんですよね。 すごく空しいというか・・・ 実際一緒に生活して始めてわかったことがたくさんあります。 私も、割り切るべきなのか?考えたり、 でも、これが後何十年続くの?と思ったり、 そういうのも、答えが出ないまま、1人で悶々と考えていて、 子供の前でないてしまったり・・・子供にも申し訳なくて 空しくて空しくて、仕方ないです。

回答No.2

質問者様のとても寂しそうな気持ちがわかります。 ご主人の貴女に対する考え方(愛情です)が変わらない限り、早いうちに別れたほうがいいですね。 愛情はSEXで計るものではないですよ。 おそらく充実したSEXもなさそうに思われますが。 我慢し続けるほど、意味がある家庭なら別ですが。 身体を壊してしまっては、貴女とお子さんが可哀想です。

202oc
質問者

お礼

ありがとうございます。 仰るとおりですね。 我慢し続けて意味があるのか? 最近とにかく疑問なんです。 空しいし、先が不安だし・・・

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.1

そういう両親を見て育つお子さんは どういう人になっていくのでしょうね。 なにか問題が起きてもご主人は、 「仕事が忙しい」「自分で何とかしろ」 なのでしょうか。なんかそうなりそうな気配がありますが。 もう少し大きくなって、いじめた、とかいじめられた、とかなっても ご主人はそういいそうです。 >結婚は試練だというので、耐えるとか我慢するとか言うのが、 必要なのはわかりますが、こんな物なのでしょうか? 結婚は通過点で、自分の人生に起こる事のひとつです。 なので結婚は試練、というよりは 人生は試練、とわたしは思います。 「結婚」=「生活」と思って結婚しなかったのでしょうか。 「結婚」=「成功」みたいなイメージでしたか? 結婚には相手があるものだから、自分の感情の浮き沈み同様 相手にもそういうものがあるのは当然のことです。 結婚後の生活はお互いの努力だったり思いやりだったりで 継続していくものだと思います。 わたしは結婚生活はとても楽しいです。 無言で身体を触られれば、こちらも無言で触り返します。 こどもまだいませんが、できて生活スタイルががらっと変わっても それはそれ、と考えます。 いいたいことをいえて、極力お互いが納得する形を探す。 というかんじです。 わたしは相手が誰だとしても「こういう夫婦になりたい」と思っていました。 なので通過点でした。 必要な我慢はいくらでもしますが どう考えても自分で納得のいかない我慢はしたくありません。 なので、しなくてすむ選択肢を考えます。 202oc様はご自分の状況を 「結婚とは」で片付けようとされていますが ほかならぬご自身の選択の結果そういった状況になっています。 10人いれば10様の結婚生活があり 「結婚とは」では片付けられないものです。 何がそういう状況に繋がっているのか、 ひとと比較して考えるよりも 自分がどうしたいか、そうなるにはどうしたらいいか 考えてみるのがいいと思います。

202oc
質問者

お礼

ありがとうございます。 通過点とも、生活とも思って結婚しましたが、 結果こんな感じです。 そうですね、 性格は環境で代々受け継がれていってしまいそうです物ね。 危惧しています。 また、子供が生まれると、 色々と気持ちが変わってくることも、わかりました。 それまでは、私も別に体を触らる事に嫌悪もなかったのですが、 子供を産むと・・・(私の場合ですが)体内と言うか気持ちが全く変わってしまいました。 お尻を触る父親なんて、子供に見せたくも無いですしね。

202oc
質問者

補足

すみません。 推敲していたので、 お礼文の一文がおかしくなっています。 正しくは、 「性格は環境で代々受け継がれてしまいますものね。」です。