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痰の出やすい人と出にくい人どちらが良い?
健康診断で喀痰検査など、してくれたりしますが 痰が出にくい人は無理に喀痰検査しなくても良いみたいですね。 しかし、どうせならして検査してもらった方が良いですよね。 タバコなど吸う人でも痰が出やすかったり出にくい人もいますが 痰が出やすい人は、肺が弱かったり(肺炎やら肺がんになりやすい) するのでしょうか? 私は以前タバコを吸ってましたから痰は、よく出ていたのですが 吸わなくなった今でも、多少の痰は出ます。 肺がん検診でも喀痰検査でも問題はなかったですが。
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「痰が切れやすいかどうか」ではなく、「たくさん出るかどうか」ってことでしょうか? 喫煙者が痰や咳を出すのは、炎症が起こってたりして気管支や肺に異常?が見られるからだと思います。 なので、少ないほうがいいに決まってます。 COPDの患者さんなんかは、ゴルフボール大くらいの痰を1回で出したりしますよ。 COPDなど肺関連の疾患は増えている方ですし、咳や痰が年齢のせいだけではないことも多々あります。 検査するに越したことはないと思いますよ。
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誰でもタンは常に作られているらしいです。ただ健康な人は少量なので無意識のうちに飲み込んだりして痰がでていることに気がつかにあらしいです。逆にタンとして吐き出したいほどの量が出ること自体何か問題がある場合もあるのではないでしょうか。たばこは気道の刺激とともに有害微粒子を大量に処理排出するためにタンが増量するはずです。痰が出やすい人というのはその量が多いのではないでしょうか。それだけの理由があるはずです。これを永年続けているとたんによって捕まえられなかったがんや呼吸障害を引き起こすになるのだと思います。できた痰は肺から外へ出さなければいろいろな障害を起こしますから出しやすい方が良いはずですが、痰が出やすいということがタンの量が多いという場合には、それだけ肺に与えているダメージが大きいことを意味していると思います。
お礼
>肺に与えているダメージが大きいことを そうですよね。 タバコをやめてよかったです。 有難うございました。
お礼
URLも読ませて頂きました。 いろいろな可能性もあるのですね。 有難うございました。