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好意があっても、付き合おうと思わないことってありますか?

質問番号:4605749で、以前「男友達からのHメールの心理が分からない」と質問した者です。ご回答くださった皆様、有難うございます。 しかし、また男性の心理が分からなくなり、質問させていただきました。 とある男友達と毎日メールをしています。 相変わらずHなメールばかりなので、マメに返信するのはやめていました。 (体調を心配してくれたり、仕事頑張れ!といった普通のメールも届くことも以前よりは増えましたが。) 結局、暇つぶしなんだろうな・・と思っていた矢先、彼から電話がかかってきました。 まさか電話がかかってくるなんて思ってなかったので理由を聞くと 「出張に来てて疲れてるから、声聞いたら元気になるかと思って。」と。 私はいつものノリだと勘違いし「声=Hな声」なんだと解釈したら、逆に彼に怒られてしまいました。 どうやら、普段は実家で親の面倒を見ているため夜しか時間が作れないことや、夜は声が響くので電話ではなくメールにしていた、というのが彼の言い分。 電話では、仕事の話や将来の話をしてくれたし、やっぱり好意を持ってはくれてる様子・・・ なのですが、話の節々に「今は自分のことしか考えられないし、今後の人生にも関わってくるから」といったような話が出てきます。 遠まわしに「付き合う気はない」と釘を刺されてる気がします。 私も彼には、やんわりと自分の気持ちを伝えているつもりなのですが、はっきりと告白してしまったら今のタイミングじゃフラれるんじゃないかと思ってしまっています。 (遠距離の上、休みも合わないため、長期休暇以外に会う時間が作れるのかも微妙です。) 好意を持たれているのかも自信がなくなってきました・・・ 彼は一体、私に何を求めてるんでしょう? 長文で大変読みにくいとは思いますが、宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.3

求めているのは、深い関わりじゃない、今刹那的な部分ですよ。 気分転換だったり、友達としての気軽なやり取りだったりね。 彼の中に生活上のストレスがあるようだからね。 その捌け口が欲しいんですよ。その表現方法が少し歪んでいるだけで。 今はそうやって気軽に話したり出来ている関係が彼の中では十分でね。 友達だし、干渉しあう間柄でもないし。 自分の事がしっかり定まっていなければ何も前向きには考えられないと言う部分は正直な彼の気持ちなんでしょうからね。 貴方は相手をしてくれる友達ですよ☆

  • yuritama
  • ベストアンサー率47% (45/95)
回答No.2

私も似たような経験をしたことがあります。 毎日何十通もメールをするし、電話をすれば何時間も長電話、 二人で食事や遊びに出掛けたりもするし、 「お前は特別な存在」というようなことを言ってくる。 質問者さまのように相手がHなメールを してくるということはありませんでしたが、 まだ学生だった私は 「もしかしたら彼も…」と期待したものです。 蓋を開けてみれば、 その彼にはちゃんと彼女がいて、 同性の友人や彼女の前では弱みを見せたくない、 という性格だったため、 話しやすい私に癒しを求めていただけ、 というオチでしたw 質問者さまも、彼にとって癒しの存在なのではないでしょうか。 かゆい所に手が届くというか、 欲しいときに欲しい反応を示してくれるというか。 そんな相手にはついつい甘えてしまうものです。 男女間に友情は成り立つ、と思っている人も、 勘違いしてしまうような行動を取ることがありますね。 質問者さまの好きな彼の真意がどうなのかは、 はっきりとは分かりません。 もしかしたら家庭の事情や仕事の関係で 今は彼女を作る余裕はないけど、 待っていてほしいという心情なのかもしれませんし。 「今はダメ」と暗に言われている以上、 質問者さまからなかなか行動できない状況ですが、 彼がOKになるまで、と長い間待ち続けて 私のような結果になってしまうのも悲しいので、 少しずつ探りを入れて、彼の真意を見極めていくのが大切です。 って言っても難しいですよね…。 また疑問がわいたらここで質問してください。 頑張ってくださいね!

noname#102223
noname#102223
回答No.1

その場的な癒し。 とはいえセフレを要求しているとも限りません。わかりません。 彼女じゃなくても好意持ってる子の声を聞けると安心しますよ。 男なりに不器用なりにちょっといい事言おうとするわけですよ。 今は付き合えないというのもガツガツオーラ出してないよね?俺。 という、一種の押し引きの引き。 で、ここで女性はただのエロじゃないんだ、って安心しちゃう。 まぁ、悪い事はないけど、はっきり出ようとすると拒否されちゃうん だと彼は思っているんでしょうね。