夫婦の性生活

質問

30代子供有りの男です。結婚して10年になります。
結婚前～第1子ができるまでは、週1回程度の性交渉がありました。
子供が産まれてからは月に1回あるかないかの性交渉となっていました。自分としてはもっと回数を増やしてほしい等の要望も出しましたが、受け入れてもらえませんでした。
そんな状況の中で、この欄だけでは書ききれない、様々なことがあり、自分は先月初めに、自殺未遂をおかしてしまいました。
今は立ち直り、表面上は妻や子供との関係も非常にうまくいっています。
自分としては表面上だけでなく、もっと妻と触れ合いたいと思うし、性交渉もしたいと思いますが、妻は私と触れ合いたいと思っていないようですし、性交渉となると、妻がどう考えているのか想像がつきません。
イヤだと思っているかもしれないし、受け入れてくれるかもしれないという思いもあります。
先にも書きましたが、自分としてはもっと妻と触れ合いたいし、性交渉もしたいのですが、この思いというか考えを妻に伝えるべきでしょうか？じっと我慢すべきでしょうか？
自分としては思いを伝えたいと思っているのですが、伝えるならばストレートに伝えるべきなのでしょうか？ご教授願います。
ちなみに妻から求められたことはなく、面と向かって確認したことはありませんが、妻は性交渉はなくても問題ないと考えているようです。

回答No.5

noname#86130

二回目です。なんかきつい言い方になってしまって、あやまろうと思いました。

うちの場合は逆です。旦那のほうが淡白になってしまいました。週に１回が２週間に１回、一ヶ月に一回、三ヶ月。。。。。もう三人の子持ちですが、三人目産んでからはないと思います。。。さみしいですよー

さみしさから、イライラへー物投げたり、泣き叫んだり、家事をしなくなり、家出したり。。。実家ですが。。。そして今精神科通いです。親から愛情を十分に与えられていなかったか、親の愛情が自分の理想と違っていたからなのか、わかりませんが、愛してくれた旦那に依存しているみたいです。やはり、相談箱のぞいてみても同じような悩みもっている人たくさんいるんだなーと思いました。

何かいい方法。。。がまん。。。自分磨き。。。違うことに目を向ける。。。共通の趣味。。。うちは、そこまでいってません。

ちなみに、先に話した知り合い夫婦の旦那さんも、父親の愛情をもらっていないアダルト・チャイルドで、ものを投げたりしたそうです。

一度、自分の胸に手をおき、深呼吸して考えてみてください。気持ちを伝えるのはいいとおもいますよ。夫婦なんだから。でも期待しないで、しつこくないように。

私は、だいぶ、ないことに慣れました。排卵日とかつらいですけど、また子供できても困るし、ショックで食欲なくなることもありますが。。。禁煙みたいな感じで。

もう自殺なんてやめてくださいよ。奥さんだって、セックスなくとも、あなたのこと嫌いなわけではないでしょう。それでは。

回答No.4

noname#86130

私の知り合いは、だんなさんが浮気をして離婚しました。奥様には、自分が相手をしないのにそれは許すべきだ。といいましたが、許せないとのことでした。彼女は、したくもないのに、第２子を産み旦那に押し付け、去って、いきました。私の周りでは、子育てに疲れ、そんな状況じゃないひとがほとんどです。子供の手が離れるまで待てないでしょうか。追うと逃げたくなるものですよ。

回答No.3

jidaiya001

1)奥様同様の人はざらにいて、変化は望めません。
2)よそで満足することを確立しましょう。
3)確立できたら、両立に知恵を働かせましょう。
4)両立する知恵がなければ、あきらめましょう。
5)あきらめきれないなら、この種のサイトでグチりましょう。
6)以上は表現が違うものの先の回答者と同じことです。ごく普通の話にすぎません。
7)それ以前にあなた自身の心に暗い闇がよどんでいるようなので、評判の良いカウンセラーに相談して心の病気を治癒しましょう。上記1)から6)など大した問題ではなくなるでしょう。

回答No.2

2009ken

結局、確認すればいいことを確認できず、でもそれに対して忘れることもできず、心の中でもんもんと自問自答と、そんな煮え切らない自分に対する自己嫌悪を繰り返してるから、うつ傾向になって自殺未遂までするんですよ。
聞いた結果を恐れて聞かないで病気になるより、聞いて、相手が拒否して、でもしたくって、だからそれが理由で離婚なら、そのほうがさっぱりするのでは？
世の中、やりたい女性探したほうが、やりたくない方説得するより、何倍も手っ取り早いです。

回答No.1

noname#155097

既婚男性です。

＞じっと我慢すべきでしょうか？

我慢しましょう。

財布にきゃばくらの名刺でも入れとくといいです。