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黒執事のシエルは…
黒執事のシエルについてなんですが… 監禁(?)みたいなことをされてる過去を思い出すシーン… アレは一体、何をされているのですか? そういうのがよくわからなくて…;; 教えていただければ…m(_ _)m
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アニメは基本的に原作より表現がヌルくなるんですよね…。 細かく憶えてませんが、アニメの方はわからない(もしくはわかりづらい)程度の描写になっていると思います。 なので、取り敢えず原作4巻後半のシーンを私的に解釈すると「黒魔術とかの儀式の生贄」的な感じだと。 両親他殺される→人身売買(奴隷商人?)に捕まる→売られ、買われる→焼印を押される→何週間(何日?)かにわたっていたぶられる(儀式の一環)→生贄として殺されるもしくは殺されかける→悪魔と契約→屋敷へ帰還 と云う流れだと私は思ってます。 完璧に明瞭には出てない感じなので真実とは違うかもしれませんのであくまで参考程度に…。
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- ave-roxas
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ファントムハイヴの家は襲撃され、シエルの両親は死亡してしまいましたよね。 そしてシエル一人だけが生き残ったのを発見され、 裏オークションのようなものに賭けられている、もしくは賭けられた後の描写だと思います。 みな仮面のようなものを被っていますので、裏の世界ですね。 黒執事の7巻で「買い付けにいった者がファントムハイヴの子供を見つけた」と言っています。 同じく7巻でケルヴィン男爵が参加できないのに対し、 「我らが同士でたっぷり可愛がってあげますから」と言っているので 恐らく見世物。 そして儀式の様子には檻の中に入れられた数人の子供もいますから、 シエル一人では無いと言えます。 焼印は買われた際に押された売買の証か、 その見世物、儀式自体を開催しているところの家紋か、象徴かと。 なので、そこでは買った子供達を貴族内で見せ物にし、ナイフで突き刺すシーンがありますので嬲り殺すか、拷問にかけるかで貴族内での一種の娯楽だったのではないかと思います。 多くの観客席も回りにありますし、祭壇もある。 一種の黒魔術系に見えますが、恐らく上の見解ではないかと思います。 実際に裏の世界、特に海外では最初から殺すのを見てもらうショーというものがあるらしいので、少しそれを取ってるのではないかなと思いました。 文章での詳しい記載はまだないので何ともいえませんが、 アニメでの描写、本編の描写ともにこんなところかなと想像できます。
- ayumi_041
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私もkouya-kさんと同じ意見です。 儀式的なものかと・・・。
- Devil-Ear
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もし、貴方がアニメしか観ていずに判らないと言っているなら「演出」上まだ真相を明かしてないだけだと思いますよ。 恐らく、物語の佳境に入る辺りで二人の関係が詳しく語られると思います。 最近のアニメは「謎」とされる部分を全部後回しにして、視聴者に理解しがたくする事により、単純な作品で無いように見せかけるモノが多いように感じますねw