黒執事IIのアロイスとクロードについて
閲覧ありがとうございます
最近黒執事IIを見直しています
一回見たことあるのですが、随分前のことなので忘れてしまいました
現在まだ5話ぐらいしか見ておりません
そこで気になったのですが
確かクロードは最後らへん、アロイスに興味がなくなった?幻滅?していた気がします
そしてシエルに興味が移った?と、曖昧に覚えています
なぜクロードは最初からシエルに目をつけず、アロイスのところにいたのでしょうか?
アロイスにはシエルのように、極上の魂を持っていたのでしょうか?
セバスチャンとシエルを見ていると、セバスチャンは
魂が目的とは言え、シエルと一緒にいるのは、面白そう?楽しそう?に見えます
が、クロードとアロイスを見ていると
クロードは魂が目的で、アロイスには興味もなく、嫌々ついてるように見えます
それと、Wikiを見たのですが
契約者の「願い」による魂の熟成を狙うクロードから
弟を殺した相手がセバスチャンであると吹き込まれた
と書いてありましたが、結局は
お前の復讐なんてどうでもいいから、嘘の相手を追いかけて早く魂食わせろ
って言うことなのでしょうか?
というか、結局クロードはアロイスのことをどう思っていたのでしょうか?
よくわかりづらい質問になってしまいましたが
どれか一つでもいいので
別に公式じゃなくても、自分の思ってる事を教えてください
回答よろしくお願いします
お礼
ありがとうございました。 すっきりしました!