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大会時のロングタイツの着用について
今日は都道府県対抗駅伝をやっていましたが 誰もロングタイツを履いていません。 あれってなんでなんですか? やはりはかない方が速いのでしょうか? (個人的にはSKINSを履いていますがはいた方が速い気がする) 近々駅伝に出場するのでそこのところを知りたいです。
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レースでロングタイツをはくかどうかは、基本的に個人の好きずきだと思います。 私は練習でははきますが、レースでははきません。 それは基本的にロングタイツは「防寒のため」にはいているのであって、「スピードアップのため」にはいているわけではないからです。 実際にロングタイツをはくとペースが落ちるのか、などは分かりません。(たぶん、違ったとしても少しだと思うのですが・・・) それでもレースでは、やはり足の動きを妨げるものがないことを一番重要視しています。 私の知り合いでは、「ロングタイツをはいて失敗だった」という話しを聞いたことがあります。 足が冷えにくいのは確かなので、ウルトラマラソンなど長い時間ゆっくりと走るときは効果を発揮するのかもしれません。 短い距離では??だと思っています。
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- angiras
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冬季、気温が10℃以下ならタイツの着用はOKと思います。また長袖もいいですね。 私は足を締め付けるタイツはニガテで現役の頃は着用せず、考えもしませんでした。しかし、今は材質に雲泥の差があり、寒い中スタートを待つ駅伝やロードレース、体を冷やさないためにも着用を考えて見てもよいと思います。 アップ後にランニングや短パンに着替えることは気持ちを高めるには良いですが、単純にタイムが向上するとは言えません。ベストを狙うなら、人と違ったことをするのも可です。 冬季はランニングより、ポリエステル系の長袖なら暖かいし、暑くもなく、私は愛用していました。 女子駅伝について言えば、おそらくTV映りが良いようにユニフォームは主催者から支給され、アームウェアーくらいしか許可されないのでは? TVに映る選手が全員タイツや長袖を着用していたら、絵になりません。
お礼
アドバイスありがとうございます。 精神的な作用くらいならあるかもしれませんね。
お礼
アドバイスありがとうございます。 メーカーのサイトにはいろいろ良いことが書かれているけれども タイムについて書かれていないということは 書くほど効果がないってことなんでしょうね。