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高山病と脚の関係
正月明けから娘(11歳)が両脚が痛く、歩けないとの事から、昨日整形外科に受診しました。レントゲンでは異常が無く、血液検査が必要との事でした。その際に痛み止めを頂いたのですが、服用しても一向に収まりませんでした。 本日、再度痛め止めをもらう為に相談にいったところ、高山病の可能性があるので、大学病院(千葉大学病院)で精密検査が必要といわれました。 Webで調べても、登山に関する高山病の対処方法が記載されてますが、登山をしていない娘にとって関係がありません。 何か手がかりになる情報を提供して下さい。
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- 25no12
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聞き間違いではないですか? 例えば、「膠原(こうげん)病」とか。 千葉県にお住まいのようですが、高山病になるような標高ではないですよね?(2000~2500mくらいでたまに軽い高山病になる人がいるくらい、4000m以上でほぼ全員が一度高山病になるくらいです) 「両脚が痛い」という症状も、高山病と考えるようなものではありませんし。
高山病についてネットで調べてみました。 登山をされていない娘さんが「高山病の疑い」との診断。病気の原因は、酸素の摂取能力であり、酸欠状態になれば平地でもなるそうです。暖房で換気が悪く酸欠気味ではありませんか。 普段から貧血気味で鉄分が不足している人に起こりやすいともありました。 症状として、ふらつき・めまい、運動失調【まっすぐ歩けない・立っていられない等】などです。 「両脚が痛い」という症状には、当てはまりません。 医者ではありませんので、あしからずご了承願います。
お礼
icu119さん 早々の対応ありがとうございます。 1666885です。 どうやら、家内の聞き間違いのようです。高山病と膠原病と間違えたようです。 ある意味で、病名がはっきりして安心ですが、膠原病も厄介な病気のようです。 精密検査の結果を持って、対処しようと考えてます。 ありがとうございました。
お礼
25no12さん 1666885です。 ありがとうございます。 再度家内に確認したところ、膠原病との事でした。 現在単身赴任中なので、娘の病状が良くわからず、家内からの電話の状況のみしか判らないのですが、親としては心配です。 対したことがなければと祈るだけです。