- 締切済み
脱退が簡単に認められない自衛官の退職方法
現在大切な友人が自衛隊で職場全体から陰湿ないじめにあっています。 もう長い間鬱状態で、いつ突発的に自殺してもおかしくない状態です。 実際に何度も飛び降りそうな所を他の隊員に止められているみたいです。 本人も私も一日でも早く退職できる事を願っています。 退職願はずっと前に出しているのですが、お役所体質や隊員不足などもあって、そう簡単に受理しようとはしません。 鬱の診断結果やそれによる下痢、耳鳴り、頭痛、吐き気などの体調不良が一日中出ていても、誰ひとりもいない場所で勤務させられまた駐屯地に戻ってからいじめは続きます。 そのように何ヶ月も無理に働かされている隊員がたくさんいるようです。 休暇中に駐屯地から出て戻らなければいいと、私も思いましたが、 それをやると、他の隊員達が家に押しかけ、来る途中に豪遊した挙句、宿泊費や食費や呑み代など法外な金額が捜索費用として合法的に請求されます。 もう本人も行き詰って、休暇中に駐屯地の外で他人の迷惑にならない様に(所持してはいけないものを警察に見せる等)罪を犯して懲戒免職になる方法で考えているそうです。 ただこれだと前科も懲戒免職の経歴もついて社会復帰に支障が出てくると思います。 しかしなにより彼が早く無事に帰ってくる事が一番の願いです。 間に合わず自殺してしまって、また他の隊員と同じように内輪でもみ消されてメディアにも出ず何事も無かったようにされたら僕も家族も一生悔やみきれない思いをするでしょう。 大変長文になりましたがアドバイスお願いしますm(_ _)m 他の公務員や一般社会での当たり前な常識やモラルも通用しないのが自衛隊です。 なので少々難しい相談になりますが、ちょっとした発想の転換やよい退職方法などありましたら助言お願いいたします!!! また法律に詳しい方からの助言も大変心強いですのでよろしくお願いします。 ちょっとしたアドバイスで彼ひとりの人生を救うことにつながるかもしれません。 なにか少しでもアイデアなどありましたらどうかご回答お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答