犬と猿の喧嘩の原因

質問

ネタです。
犬と猿とが喧嘩していました。
喧嘩の原因はなんでしょう？

回答No.1

for-vacant · ベストアンサー

犬=保守派
猿=革新派

猿「うちの大将も鬼退治に鉄砲使ってくれれば楽なのにね」
犬「そんな効果も検証できていないものは使えないよ」
猿「だからお前はダメなんだ。いつまでもギリギリの勝負を続けるつもりか？」
犬「しかし、飛び道具は桃さんの評判も落とすし...」
(延々議論)
犬「桃さんに一番愛されているのは俺だ。最初に団子を貰うのも俺だ」
猿「違うよ。一番必要なのは作戦参謀の俺。お前は上手い具合に利用されているだけさ。忠犬君。」
犬「なにをー」
猿「すぐに力勝負か？脳みそ筋肉が...」

というケンカ。
結局、もともとの考え方の相違に加えて第三者(桃太郎)をめぐる愛憎劇が引き金になりました。

犬と猿は暦から考えても相性が悪いんですよ。
十二支でネズミと馬を中心にしてトラと竜の反対側に位置するのが犬とサル。方角的に悪いんですね。

回答No.6

staratras

原因はタバコです。
器用な猿はヘビースモーカーでした。
犬はタバコに火を着けたりくわえたりできないのでタバコを吸わず、猿が吸うタバコが煙たくて大嫌いでした。
それ以来とても仲が悪いことを「嫌煙の仲」というようになりましたが、語源が忘れられた今では「犬猿の仲」と書いています。

回答No.5

sumiwaka

犬さんと猿さんは、最初、同居するほど仲が良かったのです。

猿さんがお出かけする時は、犬さんは猿さんを背中に乗せて、突っ走って行ったり、高い所にあるものを取る時は猿さんが取ってあげたり。

最初、生活は順調でしたが、次第に険悪になってきました。

原因、食生活です。

犬さんは、肉食なので、犬さんが調理当番の時は肉料理ばかりします。

猿さんは、菜食なので、猿さんが調理当番の時は、野菜料理ばかりします。

最初はお互い我慢してましたが、月日が過ぎるにつれ、二人は、自分の好みで料理作るなよ、相手の事考えろよ、お前こそ考えろ、じゃあ別々に食事作ろう。そうしよう。

しかし、次に起きた問題は、どちらが台所を先に使うか。

犬が先に作れば、肉の脂で汚れる、猿が先に作れば、野菜の泥で汚れる。

お互いに、お前なんかとは一緒に住んでられるか、あぁ同居解消だぁ

その為、犬は野に住み、猿は山へ住むようになったのです。

っていうか、最近、猿も山から降りてきて住宅街を闊歩する姿がにゅーすになりますね。

回答No.4

popon01010

はじめは仲良しだったのですが
方向性の違いにより。

回答No.3

noname#84871

蛙も加えて遊びに来た友達の家で夕方になって三匹で喧嘩しています。

犬「俺が正しいんだよ、夕方だからもう往ぬ。」

猿「俺が正しいんだよ、夕方だからもう去る。」

蛙「俺が正しいんだよ、夕方だからもう帰る。」

うーん、まんまですね。^^;

回答No.2

noname#87168

小泉さんと福田さんの事でしょうか？。
だったら、「御主人さまはアメリカか中国か」じゃないですかね？。