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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これから・・・)

不妊治療での葛藤と迷い、乗り越え方とアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 多嚢胞性卵巣と高プロラクチン血症の為、現在不妊治療歴9ヶ月です。タイミング療法を半年、人工授精を2回していますが撃沈。。。旦那は体外受精に乗り気ではありません。
  • 周りの友達からの妊娠報告に追い込まれて、精神的に辛くなりました。まだ20代で治療期間も短いですが、出口のないトンネルを歩いているようで怖くなります。治療を休むことも考えましたが、後悔しないためにも続けたいです。
  • 不妊で辛い経験をした方の乗り越え方やアドバイスを聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yu-yu495
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.1

お気持ち、とーーーーっっってもよくわかります! 私は、3歳と1歳の子供を持つ母親ですが、同じく多嚢胞性卵巣で、不妊治療をして子供たちを授かりました。 治療中は、本当に辛い思いをたくさんしました・・・。 一番辛かったのは、周囲の視線です。 排卵誘発剤の副作用で太ってしまい、半年で体重が4kgも増えてしまったのです。ちょうどその頃に法事があり、私が不妊治療をしていることを知らない伯母が、帰った後に母に電話をかけてきて、『○○ちゃん(私のこと)太ったんじゃない?』と・・・。 母も母で、それを自分の胸にしまっておいてくれればいいのに、『おばちゃんがそう言ってたよ』と私に言うのです。 悲しくて悔しくて、どれだけ泣いたかわかりません。 でも、こればっかりは本当に、信じて待つしかないです。耐えるしかないです。 私は、赤ちゃんが出来るジンクスを色々試しましたよ。 子宝草を育てたり、寝室にザクロと桃の絵を飾ったり。 本で見つけたこんなジンクスもありますよ。 ・妊娠している友人に、陣痛の時に富士山の絵を描いてもらい、その絵 を飾る。 ・妊娠した人から招き猫をもらう。 子宝神社や子宝の湯なども全国にたくさんあるみたいですね。お時間があれば訪れてみるのもいいかも。 人よりたくさん泣いた分、赤ちゃんが出来た時の喜びも10倍、100 倍、いえ、それ以上です。頑張ってください!

minami617
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 私もrikuriku12さんと同じく、仕事をしながらの治療で定時にダッシュしています。 不妊治療で有名な病院に通っている為、待たされるのは当たり前。 治療で病院に通っているはずなのに、病院がストレスに感じてしまいます。 そんな事ではいけないと思い、定期的に旅行に出かけたりしていましたがダメでした。 頭の何処かでは『妊娠』を考え、心からリフレッシュできていなかったのもしれませんね。

その他の回答 (3)

  • silkwave
  • ベストアンサー率28% (46/162)
回答No.4

お気持ち痛いほど分かります。私も多のう胞性卵胞症候群で不妊治療を受けて1人出産、2人目を妊娠中の妊婦です。 1人目の時は3年くらい生理不順や不正出血で悩まされて産婦人科を転々と受診しても妊娠はせず、やっとたどり着いた不妊治療専門病院で多のう胞性卵胞症候群だと判明して10ヶ月タイミング法を受けて妊娠しました。私も仕事をしながらの通院だったので、注射1本打つために2時間仕事を遅刻したり、土曜日半日潰して通院したりで、気持ち的に相当参っていて、最後の方は主人に「もーこんなの嫌だ!!子どもが欲しかったら私とは別れて、別の人と結婚して!」と当り散らしていました。 しかしある日ふと、このまま主人と2人の人生もいいじゃないと諦めに似た吹っ切りがつき、仕事もよりやり甲斐のある部署に異動願いを出して受け入れてもらい、念願のマイホームも購入、同時に卵管造影検査をしたのが良かったのか妊娠しました。 2人目の時は、授乳を辞めても生理が来ず、病院に行くと多のう胞性卵胞症候群が治ってなかったので、クロミッドだけ処方してもらって数周期飲んだら妊娠しました。この時の心境は「1人いるから最悪2人目は授からなくても仕方が無い」でした。 長くなりましたが、私の経験からすると、妊娠への近道は深く考え過ぎず気分転換が大事なのではないかと思っています。質問者さんはまだ20代、焦ることなく夫婦2人の生活を思い切り楽しんでいればいつかきっと授かると思いますよ!

  • rmyokob
  • ベストアンサー率18% (138/747)
回答No.3

結婚10年、9ヶ月の男の子の母親です。 ↑この通り、長いこと夫婦2人で暮らしておりました。 結婚後半年で仕事を辞め専業主婦に。早いうちにこどもを授かりたくて婦人科で診てもらったところ「多嚢胞性卵巣症候群」に「子宮筋腫2つ」そして「無排卵月経」と診断され、飲み薬におしりに注射の治療。 ぐうたら根性無しのわたしはおしりの注射がたった1回で嫌になり、その病院の待合室が妊婦さんと同じだったため、どんなに空いている時間も必ず妊婦さんを目にするのが辛くなり、半年ほどで治療をやめ、基礎体温もやめてしまいました。 いろいろ言われましたねぇ。 親戚には、こどもの作り方教えてあげよっか とか言われたり。 気分転換にパート勤めをしていたら、毎日暇でしょ?とか 気楽でいいね とか。 主人もまた 飲み会なんかで上司に こども出来るようににんにく食べとけよ などと言われホイル丸焼きのにんにくどっさり食べて帰宅したり(かなり臭い…) こどもが授かりますように、って水天宮に行って、当然のごとく妊婦さんやらお宮参りのあかちゃんやらたくさん見て帰りの車内で大泣きなんてこともありました。 おせっかいなくらいにプライベートに口出ししてきた周囲も、ここ2~3年は わたしたち夫婦にこどもの「こ」の字も出しちゃいけないような雰囲気になってしまって…。 そんなわたしですが、自分のからだをほったらかしにして何年も経ち、 上で述べたパートで働いていた職場に「どうせ暇なんだからフルタイムで働け」指令が出て あーどうせわたしは暇人ですよ、とふくれながら(笑)仕事をフルタイムに変えて1年半、 結婚8年ほどでなんと自然妊娠してしまいました。 わたしは持病もあるため薬を飲みながら生活をしていましたので この先妊娠なんて絶対できるわけがないと思い、 ここ数年はどうやって老後を過ごそうかと考える日々でした。 夫がいればそれでいいんだと、まわりに何を思われても自分はそれでいいんだと やっと思えるようになったころ こどもがやってきました。 夫は、妊娠が判明したとき 「きっと俺たちが仲良しだから、楽しそうだからちょっと仲間に入れてほしかったんだよ」と言っていました。 いま夫婦でテレビとかみてますと、そのとおり仲間に入れてよーと言わんばかりに邪魔しまくります。。。 長々書きましたが わたしのような人生もあります。 いまを楽しく生きてください。 みんな人それぞれ ひとそれぞれです。 20代でしょ。お子さんがいないいま、たくさん好きなことやってたくさん遊んでください。 からだの動けるうちたくさんいろんなことやっておいてください。 きちんと治療して頑張っているあなたは素晴らしい。 わたしにはできないこと あなたはやってます。 わたしなんて逃げたんですから。 でもあまり頑張りすぎないでくださいね。 いまを楽しく。

回答No.2

私は、結婚後半年たってから子供が欲しくなり、一年ほど避妊せず自然に妊娠するのを待っていましたが駄目で不妊治療を始めました。 不妊治療を始めて二年程で自然妊娠し、現在は一児の母です。 といっても、途中仕事で配属移動があり、妊娠できない状況になったことがあった為、不妊治療を実際に行っていたのは15ケ月程度でしょうか。 原因は、高プロラクチン血症、片方の卵管狭窄、精子の運動率の低下などがありました。 私も質問者様と同じく、治療中は精神的に辛かったです。最初のうちは、病院に行って薬を飲んだりするだけで、確実に妊娠に向かっているっていう感じがしたのですが、今月も駄目、今月も駄目・・ってなるうちに、妊娠できるのか?今自分のやっていることは報われる時が来るのか?って考えてばかりでした。 また、仕事をしながら不妊治療を行うことは身体的にも辛いものでした。仕事が終わってダッシュで通院したり、夜勤前に通院したり。私が通っていたのが不妊治療で有名なところだったので、予約していても待ち時間が長く、休みの日は半日つぶれてました。 そういう状況だから、余計に妊娠できないことに苛立ちと不安が募ってしまっていたんですよね。 治療に対しては、人工授精を始める時に夫と、5回やって成功しなかったら治療はやめる。体外受精はやらないと決めました。体外受精を仕事しながら行うことは無理でしたし、かといって私が仕事をやめることも経済的に無理でしたから。 2回目の人工授精で妊娠し喜んだのも束の間、すぐに流産し、3回目4回目失敗。あと1回で終わりっていう時に、治療をお休みして旅行したんです。久しぶりに治療を忘れて楽しめました。そしたら自然妊娠しました。 私は、不妊治療をしている間は、辛い思いを乗り越えるなんてことは出来ませんでした。ただ、毎回夫とは、来月こそ、ってお互いに励ましあいました。辛いけど、夫とは今までよりずっとずっと仲良くなれました

minami617
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 私もrikuriku12さんと同じく、仕事をしながらの治療で定時にダッシュしています。 不妊治療で有名な病院に通っている為、待たされるのは当たり前。 治療で病院に通っているはずなのに、病院がストレスに感じてしまいます。 そんな事ではいけないと思い、定期的に旅行に出かけたりしていましたがダメでした。 頭の何処かでは『妊娠』を考え、心からリフレッシュできていなかったのもしれませんね。

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