※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減価償却の耐用年数)
減価償却の耐用年数とは?パソコンの減価償却に関する悩み
このQ&Aのポイント
個人事業を始めたばかりで、年間収入が80万程度の場合、パソコンやソフトの経費として減価償却をするか迷っています。
減価償却をする場合、パソコンの耐用年数が終わる前に事業が終了したり、パソコンが壊れたりした場合にどうなるか心配です。
パソコンの耐用年数は4年とする情報もありますが、ソフトの耐用年数は分かりません。また、家庭での使用割合や減価償却金額の決め方も分からず、税金に関しての素人です。
今年から個人事業をはじめて、
今、白色申告をしようとしています。
22万円のパソコンと24万円のソフトがあり、
年間の収入は80万程度なので経費にしなくても
そんなに税金はかからないのかなと思い、
減価償却をするかしないか迷っています。
例えばパソコンの減価償却を3年にした場合、
・今やっている事業が3年より前に終わったらどうするのか
・2年後にパソコンを買い換えることになったらどうするのか
・パソコンが壊れたらどうするのか
・毎年事業所得に計上するときに面倒くさいのか
その辺が曖昧です。
詳しく知っている方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
また、パソコンは4年と書いてあるサイトもありますが、
ソフトについてはどこにも載っていません。
それか20%くらいは家庭で使っているということにして、
20万円をきった状態に按分して通常の経費として落とそうかと思いましたが今は10万円以上は減価償却をしなければならないとサイトに書いてありましたので、どうしたらいいかますます迷っています。
税のことについて全くわかっていない素人です。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます! 助かりました!