• ベストアンサー

妊娠の確立が低い日は?

彼女の生理の始まりが16日だとすると、安全日(妊娠する確立が低いとき)はいつごろでしょうか? もちろん、生理の日付がずれることと安全日がないのは知っています。 ただ、性交を避妊したつもりでしていたがコンドームが破けていたなどの問題があったときにすこしでも妊娠の確立を減らしたいからこの質問をしました。 それと、基礎体温で妊娠する確立が低い日などは分かるのでしょうか? できるだけ具体的な回答をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

次の生理予定日の3週間前から次の生理予定日の10日前までです。 はっきり言って本当の安全日は「しない日」です。 だから、万が一のことを考えるなら、上記の間は避妊をしても、しないに越したことはありません。 ※ただし、生理予定、排卵予定がずれるとこもあります。 基礎体温でいうなら、完全に高温相に移行してから数日経過後です。低温期間だと、いつ排卵が起こっても(若くて生理周期が不順だと)おかしくありません。

その他の回答 (3)

回答No.4

心身ともに健康な女性が妊娠できる期間は一回の月経周期のうち、 卵巣から卵子が排卵され卵管内に滞在している約数時間(24時間存在していたとの報告もあり)です。 また、絶妙のタイミング(この数時間のうちに、)でSEXし、無事に精子と受精した受精卵が子宮内に着床(これで妊娠が成立する)できるのは半分以下の確率です。 普通の健康な女性は一回の月経周期で一個の卵子を排卵します。 卵子(卵胞)は約90日前から成長を始め排卵されますが、この成長過程で卵胞の大きさが重要となります。 十分に大きく健康に成長しないと、子宮内膜を厚くする事ができません。 厚くならないと前出の受精卵を着床させる事ができません。 また、大きく健康に成長した卵胞の副効用として体温を上昇させる効果があります。 これが高温期間となります。 そして、その期間は卵胞の大きさのために12日~16日間(平均14日間)と全ての女性で生理周期に関係なく一定です。 結論は、数時間から24時間で受精した受精卵の約50%で妊娠します。 それ以外は99.4…%安全日です。 (二卵性双生児の出生率は1000人中6人です。但し、排卵促進剤などの影響が大) 但し(ここからが重要)、健康な女性の生理周期は25日~38日間でバラツキがあります。 排卵期間(黄体期間)4日間(10%以下の確率で前後2日間バラツク)の間で何時排卵するか特定できない。 また、基礎体温を付けることで、排卵時期の予測がかなりの確率で出来るようになります。 ドイツではSTM避妊法(基礎体温と子宮頚液の確認)での避妊率が99.6%との実証実験結果が出ており、ピルに匹敵する避妊率です。 平均低体温の把握と、平均高体温の把握、排卵時期の予測、生理周期の把握と子宮頚液のこまめな確認が必要です。 PS; 良く「私は月経不順だから安全日なんか判らないは!」と言う女人がいますが、 月経不順(周期が24日以下か38日以上無い女性)は、妊娠する可能性を下げる条件です。

回答No.3

#2です。 すみません。次の生理予定日の3週間前から次の生理予定日の10日前までは、確率の高い(しない方がよい)期間です。 間違えて、妊娠しやすい期間を書いてしまいました。 万が一の事態を考えるなら、その期間にはしない方がよいです。 訂正します。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

妊娠の仕組み、基礎体温、安全日とは何か。を一から勉強してください。 生理日がわかっても、生理周期がわからなければ安全日はありません。 http://www.ihealth.co.jp/main/health/sex/003.html あと、確立っていうのは意味が違います。%は確率。

関連するQ&A