• 締切済み

ミニバンをクロカン仕様に!

私はあまり車のドレスアップとかに興味はありませんが、初めて(かっこいいなー)と思った車を見かけました。 MPV(旧タイプ)にグットリッチをはいて、インチ&リフトUP、グリルガードにフォグランプ。その他いろいろ。 MPVは結構泥臭いデザイン(これ誉め言葉です)なので似合ったのかもしれませんが、たとえばオデッセイあたりの都会的なデザインの車を泥臭い仕様にできたらかっこいいだろうなーと思ってしまいました。ちなみに私はビックホーンに乗っていますがランクル70同様、他のクロカンがどんどんカッコよくなってなかで、かたくなに泥臭さ(くどい!!)を保っているのに引かれて購入しました。 雑誌等を拝見してもこのような仕様のドレスアップは皆無でした。市民権を得ていないのかな。ローダウン仕様ばやりの中、このような改造を行っていたら教えてください。今後の参考にしたいと思います。

みんなの回答

  • redspace
  • ベストアンサー率40% (90/221)
回答No.4

 私はどちらかといえば、クロカン支持派ですね。  車のいじり方は、オーナーの自己満足と法律の範囲内で触っていればいいと思います。  ただ、一般のショップや整備工場、カー用品量販店でこのような改造を安易にしてくれるかどうかは定かではないですし(ラリーカーショップやオフロードカーショップなら極端なこと以外ならOKだとは思います)、愛車をいじるには自分の腕と情報が一番かと思います。力強いショップや友人がいればなおのこと楽しいことですし。  私は98年式のRVRに乗ってますが、それ以前のRVRについていたグリルガード(当時はカンガルーバー?)にあこがれを持っていましたから、スマートなものですがグリルガードを装着しています。もちろん、大型フォグランプも。(もちろん、大型フォグランプは山道走行の時ぐらいにしか使用しません)  リフトアップもローダウンも車の個性の範囲になっていると思います。たとえて言うならH社の某人気ステーションワゴンはエアロの交換、ローダウン、インチアップが定番とか、M社の8人乗りワゴンはリフトアップ、ルーフキャリア・リアラダーの装着、リフトアップが定番とか、そんなものでないでしょうか?  RVブーム荒廃の現在ではリフトアップ自体が珍しいことになってきているかもしれない(現に法で規制さているし)  オデッセイの泥臭い仕様に類似したものでしたら、RVブームの残り香(?)があった頃の車ならその手の車(シャリオグランディスとか)に真っ赤な泥よけやリアラダーを装着した車も町中に少数ですがいますし、現にオデッセイにグリルガードが装着してあった時代もありましたよね。時代はユーザーの変化に合わせてカスタムパーツのチョイスをしているみたいですが、ユーザーのニーズに合わせたチョイスが一番いいと思います。一応、少数派の意見として参考程度にしてください。

参考URL:
http://www10.plala.or.jp/dangan-rockets/
  • kirin01
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

ミニバンをクロカン仕様に… 目撃されたクロカン仕様の車両は 持ち主の意向で、足回りを改造 されたものであり、試行錯誤の上でお金 も掛かっていると思います。 ショップでは多分やらない… むしろ、自分で改造が出来る人の車と 思ってもらった方が良いのかも。 (私には解りません) 確かにお金を掛ければ、どんな車でも 作る事がショップでは出来るでしょう~ 要するに、自分がこうしたい! こう言う車にしたいと言う意思があれば パーツ(道具)が揃うお店、作業を手伝ってくれる お店が見えて来ると思います。 その中で、金額的な事を相談するのが 普通だと思います。 ハッキリ言って、脚を上げるだけなら簡単 です!必要工具と足回りのパーツがあればですが。 見た目の満足感を手に入れる代わりに 車両に掛かる負担は大きい事と、性能が著しく 低下させる事と思っても良いでしょう… 性能をわざわざ低下させる意味が無い様に するなら、アナタが時間と金銭的な余裕があり 人に聞く前に、自分の周りにそう言う事を してくれそうなお店を探す事、自分で何でも出来る 様に勉強する事が一番良いのでは無いでしょうか。 自分は一生涯この車だけと言うのなら 時間を掛けて、パーツの作成や構造変更など 勉強すれば楽しいと思いますよ。 世界に一台しか無いクルマを是非作って下さい。

  • blue_leo
  • ベストアンサー率22% (541/2399)
回答No.2

以前、初代ハイラックスサーフ、現在S-MX FF改ローダウンに乗ってます。 別の視点から・・・・ MPVの旧旧タイプのことだと思いますが四駆のモデル自体があまり出回っていないと思います。 お手本とするものがなければおのずとやる人は少ないですよね。 私のサーフはグリルガードなしでしたがアレに関しては私も否定的です。 一部では殺人バーと呼ばれていますが・・・・ 街中でふだんフォグつけてる車も迷惑です。 ただ、格好だけということであれば私もそういう趣向なので支持します。

  • TT250SP
  • ベストアンサー率41% (2393/5813)
回答No.1

同じ、四駆愛好家からのメッセージです。 かつて、インチアップやグリルガード、光量アップなどが流行った時期があった事はご存知だと思います。 私も多聞にもれず少なからずそういう改造を「かっこいい」と思っていましたし、実際実践していました が 最近ではあなたが >市民権を得ていないのかな。ローダウン仕様ばやりの中 …と仰っている通り、一般の方からは鬱陶しい存在のようです。 事実、メーカーは「グリルガード」をソフトなモノに変更していますし、多くの四駆ユーザーもあの頃の改造を大人気ない行為であったと感じているようです。 そのうえ最近クロカン四駆に対しての世間の風当たりは強く「ライトがまぶしい」「グリルガードは事故の際、危ない」「リフトアップは泥を巻き上げるし前が見えない」「自然破壊をするような車はいらない」「舗装道路を走るのにクロカンはいらない」といった風潮です。