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郵政外務職員と民間運送ドライバーの違い
仕事中に一人になれる時間があると、なんとなく自分に合いそうだと思い、そういう類の仕事を将来目指したいと思っています。 そこで、考えてみたところ 1、郵政の外務系職員 2、クロネコヤマトのサービスドライバー しかし、郵政の外務職員は定年まで勤めているイメージがありますが、クロネコヤマトなどのサービスドライバーは若い時しかできないイメージがあります。 転職などはしたくないので、定年までやれる仕事をしたいのですが、なぜ郵政の外務職員は定年までやっているイメージがあり、クロネコヤマトのドライバーは定年までやっているイメージがないのでしょうか? ワタシの勘違いでクロネコヤマトのドライバーでも定年までやっていることもあるのでしょうか?
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クロネコを含め50代のドライバーを見かけないからです。 やはり20代から40代までの男性が中心です。 仕事がハードなのでやれないのでしょう。 ただ、一番下の過去ログによると50代の方を見かけるそうです。 地域差はあると思います。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418805979 ヤマト運輸は車両も小さかったですが、過酷の一言です http://qa.asahi.com/qa2944482.html
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- Max-Ryuzi
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郵政って言葉が古い感じがします。昔は、郵政公社でしたが、郵便事業は大きく、銀行・郵便・保険・全体統括と関連事業に分割民営化しましたので、公務員試験に準じた試験がありましたが、今は、契約社員やら、派遣やら正社員が混在して仕事をしていますので、正規社員が希望なら、以前と同じ様に正社員の定時採用試験を受けるべきです。クロネコヤマトや佐川急便の社員のように宅配会社は、やっぱり単価競争のせいで、ハードな仕事ですから、若い時しか出来ないです。郵政の方は、旧公務員の身分保障をしつつ、民営化になりましたので、終身雇用は、将来的に疑問です。ただし、NTTやJRと同じく20~25年ぐらいは、民間的になるまでにかなりかかるでしょう。旧体質はあると思いますので、定年まではハッキリ言って本人の技量によると思います。