- ベストアンサー
彼に告白したが「考えさせて」と言われた理由
- 20歳の女性が24歳の男性に告白しましたが、「考えさせて」と言われました。彼の理由は、海外に行くことと連絡の少なさです。
- 彼が海外に行くため、会えなくなることを覚悟していた女性は、彼の返事を待っていますが、彼が「考えさせて」と言ったのは単に断る口実なのか、本当に考える必要があるのか不安です。
- 女性は彼との関係が続くかどうか分からないため、彼に期待することはしないほうがいいと思っています。海外に行くからというのは、断る理由なのかもしれません。彼の返事を待ちながら、女性は不安と期待を抱えています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
仮に告白を受け止めても、関係が深まる状態にない事は明らかだからね。付き合ったとしても彼がマメに連絡する事は無いでしょうし、あくまで彼の生活ペースの中で無理ない範囲の連絡なる。そうなれば関係性だけぶら下げて付き合うことにメリットがないんだよね。 中途半端に貴方に気持ちを持たせることもしんどいという部分もあるでしょうし。彼自体が海外での生活にフォーカスを定めている感じは対応を見てもしますからね。彼がどう考えているのかは彼にしか分からないですが、どんな答えでも告白した側として受け止める準備はしておいた方が良いでしょうね☆
その他の回答 (4)
- yatugatake
- ベストアンサー率8% (5/62)
こういうセリフをはく男は大抵遊び人です でもって女性から見たとき優しい遊び人なんですね どういうきっかけで知り合ったのか どういう付き合いをしてるのか知りませんが 海外とか関係なく付き合う気は無いと思う もしかしたら普通に彼女がいるかも・・・
お礼
知り合ったきっかけは、共通の友人がいるということです。 彼は遊び人だということが、この質問をしたあとによく分かりました。 ありがとうございました。
貴女には酷かも知れませんが、 今の「彼」にとっては「貴女」よりも 「自己研修」が最重要と考えられます。 その様な彼が、何時帰るか・はたまた海外からの コンタクトをどれだけ続けられるか? を考える時に、「貴女の時間」は止まっている状況に なるんですよ。その間に「前」に進んでは如何でしょう。 彼の言う「考えさせて」を受け入れられる「キャパ」が 貴女にあるのなら別ですが。
お礼
私も自分の道があるので、そちらに専念したいと思います。 ありがとうございました。
こんにちは 既婚男性です。 文章から、彼はやんわり断っていると見受けられます。 これ以上 あなたの印象を悪くさせない為にも この話に終止符を打ちましょう。 次回に会えるならお友達として 長く付き合った方が 彼と接点をなくさないコツだと思います。 個人的主観ですので 私はこれ以上押さない方が得策 と思いました。
お礼
Medicalcarさんの仰るとおり、断りのサインでした。 ありがとうございました。
- kenkenkiyo
- ベストアンサー率36% (847/2323)
>「考えさせて」という彼に期待はしないほうがいいですよね? そうですね・・・。 良くて、出国するまでの期間限定でしょうね(汗) 彼は、今特定の彼女を作る気も無いのかもしれません。 ご飯食べに行ったり、遊んだりする友人はいても、 「それ以上」を期待されても答える余裕はないからでしょう。 しょうがないですよね。 海外に行ったら、日本を遮断して集中したいくらい気合入ってるんですから。 お荷物になりたくないなら、一時、恋愛はストップしといて、 帰国してからがんばるしかないんじゃないですか?? 恋愛に構ってる時期じゃない人に、何言っても通用しませんし。 彼のやりたいこと、集中させてあげるのも、好きになったものの勤めかもしれませんよ?? 告白して、気持ちは伝えただけで、良しとするしか無いですね。 関係は今までのままで、気持ちよく彼を送り出してあげては??
お礼
そうですよね。 確かに、今の彼の中に恋愛はない気がします。もともとあまり人を好きにならない体質ですし…。 kenkenkiyoさんからの回答を読んで、 彼は、彼女という存在に縛られた状態で、海外で生活したくないのかなとも考えられるようになりました。 勉強のために海外へ行く彼を、そっと応援するのが一番ですかね。 気持ちを伝えられたことで、すっきりできたので、今のままの関係でも、私はいいかなぁって思ってます。 とても参考になる回答でした。なんだかプラス思考になれました! ありがとうございました。
お礼
そうですよね。 仮に良い返事を貰えても、次第に離れていってしまうのが現実だと思ってしまいます。 >関係だけぶら下げて・・・・ という部分に思わず頷いてしまいました。 どちらに転んでも、笑顔で彼を海外に送り出せるようにしていたいです。 ありがとうございました。