Windowsのsystem32フォルダにexeとdllが増殖
Windowsのsystem32フォルダをあけて見ると
122KBのexeと66KBのdllが大量に見つかり
更新日などを見るとなにもインストールや変更した覚えのない
今日の日付になっていました
削除しても次の日PCを起動し数時間やってるうちにexplorer.exeがCPU使用率100%になっておりタスクマネージャーからexplorerを強制終了してもう一度explorerを起動したらCPU使用率は通常の状態になっていたのですが
system32フォルダをあけて見るとまた122KBのexeと66KBのdllが大量に作成されていました
explorerが不定期にCPU100%を占めてその間に大量にコピーされているのだと思います
exeとdllのファイル名はアルファベットで適当に作成されてるようです
例:xjdxxumw.dll,yufyycgm.dll,vkyqopwn.exe,icvwudox.exe
さらにそのうちの1つのexeがタクスマネージャーをみたところプロセス一覧にありました
強制終了しても1秒もたたないうちに復活しているので削除すらできません
どうにか解決する方法はないでしょうか?よろしくお願いします
もう1つ
winlogon.exeというプロセスが不定期に100%を占めて
フリーズしてしまうという現象も最近起こってきました
検索してみたところいくつか同様の記事は出てきたのですが
どれも当てはまりませんでした
最後になりましたが
環境は
WindowsXP SP1
DELL製PCです
よろしくお願いします
お礼
iとjを見間違えるなんてorz ありがとうございます! 約30秒毎にディスクにアクセスしてるのは、jqs.exeでした。 『JQS は、もっとも使用される Java ファイルの一部を定期的に メモリーに (RAM の消費量が 20M バイトを超えない範囲で) プリフェッチする ことで、起動時のパフォーマンスを改善します。これにより、Java が起動するときにディスクへの入出力がかなり減るため、起動が格段に速くなります。』