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トレミーを守るために留まったりしたのは後方支援?
『機動戦士ガンダムダブルオー』でセルゲイ・スミルノフのガンダム鹵獲作戦が始まる前に“オーバーホール中に敵が攻めてきたらどうします?”とスメラギに問いかけ、トリニティの凶行に激怒した他のマイスターが交戦に突入する中で非武装のトレミー(プトレマイオス)を案じて護衛のために留まったアレルヤの行為は後方支援でしょうか?それとも、他に何か?
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- shinju-t
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回答No.1
後方支援ではないと思います。 ウィキペディアを見ると >直接戦闘に係わる戦闘兵種と区別して後方兵種と呼ばれる。 とあります。 質問者さんが仰られているのが001stシーズンの19話「絆」の中のお話なら後方支援ではないのではないでしょうか?どちらかというと地上と宇宙二手にわかれていますし。1stシーズン終盤の国連軍との宇宙戦でもガンダムは全機前線に出て戦ってますし。 2ndシーズン12話「宇宙で待ってる」でのアレルヤの行為は後方支援にあたると思います。アロウズ戦は他3機(+オーライザー)で行ってますしCBクルーの護衛のみを行っているように見えました。
お礼
ありがとうございます。 その通りです。私が一番訊きたいのは1stの「#19 絆」でのことです。他のマイスターが激怒してトリニティに闘いを挑む中、アレルヤだけはみんなと同じく闘いたい気持ちはあるけれど「我が家」であるトレミーの安全確保を優先するという冷静さを保つ一面を見せた話です。 スメラギに指示されトレミーのクルー以外のメンバーの護衛にあたりメンバーの乗った輸送艇を安全圏まで送り届けてトレミーに帰還した折、ミレイナに母リンダの無事を告げて安心させてあげるという、心をも思い遣ったお話である2ndの「#11 ダブルオーの声」&「#12 宇宙(そら)で待ってる」が後方支援になるのですね。 確かに、アレルヤは護衛のみです。戻って来た時には既に戦闘は終わっていましたから。