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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供のいないおば(84)が危篤です。今後の法的な問題をどうしたらいいのか…)
子供のいないおば(84)が危篤です。法的な問題をどうする?
このQ&Aのポイント
- 子供のいないおば(84)が危篤です。今後の法的な問題をどうしたらいいのか、具体的な解決策を探しています。
- おば(84)は生涯独身で子供はいません。近くに住む姉弟3人でおばのケアをしてきましたが、現在おばは脳出血で入院しており、支払いや相続の問題が浮上しています。
- 具体的な問題として、おばのベッド代や医療費の支払い、隣の県に住む弟たちの責任、おばの持家の処分などがあります。解決策を見つけるために、どのような選択肢があるのかアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
大変な状況ですね。 心中お察し致します。 結論から申し上げますと、お近くの司法書士の先生にご相談されては どうかと思います。 弁護士である必要はありません。 病状、過去の経緯は分りかねますが、例えばおばさまの法的行為を 代理してくれる「成年後見人」を、司法書士の先生にお願いしては 如何でしょうか。 ただ、成年後見人になって頂くには家庭裁判所の審判が必要でして、 これには一般的に数か月要すると言われております。 いずれにしろ、どうか専門家にご相談されて下さい。 事態を乗り切られることを願っております。
お礼
早速の助言ありがとうございます。感謝です。 司法書士なら一回御世話になった方がいます。成年後見人は私ではなれませんか?いずれにしても一回司法書士さんに相談してみます。 ありがとうございました。