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どうしてwindows businessは10年間サポートされるのか
Linuxは3-7年ぐらいしかサポートがありません。 windowsのサポートが10年と不当に長いのはなぜですか?
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はじめまして それは、ビジネスは法人用なのでそのくらいのサポートがないと原価償却費に問題が発生するからです。
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- saijyo_739
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Microsoft社の場合、好き勝手にサポート止めてしまう事も多いのでMicrosoft社が公知した事であっても信じにくい面があります。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070423/269263/ Unix系のベンダーだと一般的なサポート期間終了しても個別契約を結んで可能な範囲でサポートを続けてもらっている所も多いと思います。 ※ 装置メーカの製品(制御端末)に組み込むEWSで何度かそんな契約結んでの開発を手伝った事があります。10年以上の場合もありました(EWSの方が中古市場で入手せざるを得なくなったという例も経験してます。出荷停止前に十分確保しておけば良いのでしょうが予定以上に売れるとそんな事もあるのでしょうね)。 Linuxだとほぼ全ソース保持可能なので、自身でサポートする(能力お持ちでしたら)・詳しい方にサポートしてもらう事も十分可能です。 採用者として予定外にサポートなくなって困った例はwindowsが一番多いのではないかな。 社会的にサポートを必要とするシステムにはwindowsは勧めたくありません。 『windowsのサポートが10年と不当に長いのはなぜですか?』 宣伝文句として適当な期間を公知しているだけで、実際サポートされない可能性もあります。企業体質ですから強く信頼するのは危険です。
- don_go
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>Linuxは3-7年ぐらいしかサポートがありません。 Turbolinuxサポート http://www.turbolinux.co.jp/support/lifecycle.html ■製品のサポート提供期間 製品の出荷開始からサーバー製品は10年以上、デスクトップ製品は7年以上のサポートを提供します。 Red Hat Enterprise Linux 製品ライフサイクル http://www.jp.redhat.com/security/updates/errata/ Linuxでもビジネス用途向けに長期サポートの提供を始めた 所も出てきているので、対抗上長期サポートをする必要に 迫られたから。 法人の様な大口ユーザーを、Linux等他のOSに取られると 仕事を家に持ち帰りたがる会社員が、自宅用にも同じ物を 購入する事になるので、一気にシェアが下がる。