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Windows 8のサポート終了期限とCPU占有率のバグについて
- Windows 8のサポート終了は2023年となっていますが、最初からその予定だったのかが疑問です。
- Windows 8.1にはCPU占有率のバグがあり、30%程度になるという問題が発生していますが、Windows 8ではどうだったのでしょうか?
- Windows 8のサポート終了期限とWindows 8.1のCPU占有率バグについての情報をまとめました。
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>を見ますと、Windows 8 のサポート終了は2023年となっています。 それは「サービスパックとして位置付けされているWindows8.1」の最新版へアップデートされた「元はWindows8で今はWindows8.1に入れ替えされているWindows」のサポート終了日です。 >記憶では、Windows 8.1が出た時、これは8のサービスパックという扱いで、Windows 8 はサービスパックとなるWin 8.1 発表後2年程度でサポートが終わるという話でした。 その通り。 http://support.microsoft.com/lifecycle/?C2=16796 Windows 8 お客様は、引き続きサポートを受けるために、一般公開後 24 か月以内に Windows 8.1 に移行する必要があります。詳細については、Windows 8.1 のよく寄せられる質問 (FAQ) を参照してください。 http://support.microsoft.com/gp/lifecycle-Windows81-faq Windows 8 のお客様は、引き続きサポートを受けるために Windows 8.1 更新プログラムの一般公開後 24 か月以内に Windows 8.1 に移行する必要があります。 これらは「2016/01/12に、Windows8のサポートが終了する」という事を意味します。 >また、Windows 8.1にはCPU占有率が何もしなくとも30%程度となるというバグがあるという話ですし、私もそれは経験しておりますが、8ではどうでしたでしょうか? Win8は「ファイアウォールやセキュリティは名前だけ」で、標準のセキュリティソフトを有効にしても、チェックも何もしないでウィルスを野放しで実行してたので、何もしてない時にCPU占有率が上がる、と言う事はありませんでしたよ。 Win8.1になってから、標準でセキュリティが有効になって、アイドル中もウィルスチェックしに行くという「バグ」がある為、ウィルスを野放しで実行しなくなりましたが、CPU占有率が何もしなくとも30%程度まで上がります。 まあ「勝手にセキュリティチェックすんなよ。勝手にやるのはバグだろ?」って言う視点で見れば、それは「バグ」なんでしょうね。 どんなに安全になったとしても「ユーザーが予期してない事」や「ユーザーが希望してない事」を勝手にやれば「バグ」って事になりますよね。だって、このチェックって「止めたくても止まらない」のですから。
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- Shiyouzumi
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あまりパソコンには詳しくないので違うかもしれませんので参考にはしない方がいいかもですが・・・ 私もwindows8.1(8.1というより8.1UP1からのような気がします)になってから OSを8.1にするとCPU使用率が何も操作していない時でも1%-25%の間をうろうろするようになりました。 私の場合はチップセットのドライバーをインストール後そうなったような気がなんとなくしたので リカバリー後にチップセットドライバーを入れる前とインストール後をタスクマネージャーで確認しました。 するとやはりインストール後からCPU使用率が1-25%をうろうろ始めたので 再度リカバリーしチップセットのドライバーはwindows8.1標準で適用される物にしました。 今は何にも操作していない時は0-2%くらいで落ち着いています。 ただ私のパソコンは4年くらい前のですので マザーボード販売メーカーから8用ドライバーが提供されていません。 その為にインテルサイトから直接チップセット用のドライバーをダウンロードしインストールしました。 なので単に私のパソコン固有の問題である可能性もあるので自信はありません。 またノートパソコンがwindows標準搭載されてるドライバーで動くのか私ではわかりません・・ ちなみにパソコンはドスパラのBTOで購入したデスクトップPCです。 ほんと無責任な回答ですいません。
8.1でCPU使用率が30パーセントになるバグって知りませんでした。 No.1さんの回答にあるようにDefenderが原因なんでしょうか? http://d.hatena.ne.jp/jyamira1/20131029/1382997018 http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows8_1-performance/windows81%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97/0a3f3ed5-be13-409b-a1d8-57087df744f8 自作PC2台にWindows8.1 pro 64bitと8.1 pro 32bitをインストールしてます。 64bitがUEFI(USBメモリでインストールディスク作成)によるクリーンインストール、32bitが8からのアップデートです。 8は発売日、8.1はアップデート初日から使ってます。 そのCPU使用率30パーセントのまま、2台とも一度も遭遇したことがないです。 securityソフトは、Eset Smart Security7を使ってます。 64bitがOpteron3280+Radeon7770で、32bitがFX6300+Radeon7750、起動ドライブはSSDを使ってます。 リンク先でバックアップが原因かもしれないと推察してますが、ファイル履歴もオンにしてるし、よくわからないですね。 シンプルな自作PCなら問題は少ないが、メーカー製PCの8.1へのアップグレードだとトラブルが多いってことかな。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですか、自作機だと問題ないですか。自作されるぐらいだから、実働時間も長いでしょうしね。それで現象が見られないというなら、信頼性のおける情報ですね。 ちなみにマシンはDELLのXPS13です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やはり2016年に8はサポート終了するのですか。 質問内容が変わってしまい恐縮ですが、CPU占有率の話です。セキュリティチェックするということは、いずれそれが終わる時が来る、ということですよね? 一度30%ぐらいになると、いつまで経っても下がらないのですが…