• 締切済み

人に嫌われたりどんな風に思われているんだろうかなどが気になります

私はもともと不安を持ちやすい人間なのですが いろんな環境や人間関係の経験により 人に嫌われたりどんな風に思われているんだろうかなど すごく敏感で怖くなっております。 人に対してよい子でいることに対しての ストレスや考え方には強くなったとは思うのですが 世の中にはたくさんのいろんな人がいて、 その人その人に合わせていろんな対応に 限界を感じております。 自身を強くするとしても方法がわからず (聞き流す方法?) (愛想笑いを身につけるなど?) (孤独に耐える?) 処世術やアサーショントレーニングや言葉の本なども読んで 徐々に変わっては来ているのですが 同じような悩みで 良い方向に向かうきっかけとなった 本や 考え方や 経験や 出来事が あれば教えてください。

みんなの回答

  • funnylife
  • ベストアンサー率7% (11/140)
回答No.3

 自分がどういう風に思われているか、とかそういうのは、「 永遠の秘密 」ってことにする。きりがありませんので。トップシークレットです。  果たして役に立つ本かわかりませんが、伊坂幸太郎という作家の小説はなかなか勇気をくれるものが多い、かもしれません。自分の主観ですけど。「 チルドレン 」、「 陽気なギャングが地球を回す 」などを薦めます。読んでいたらごめんなさい。

noname#201721
質問者

お礼

ありがとうございました。 "きりがありませんので" そのとおりですね。 お勧めの小説教えてくれてありがとうございます。

  • rtgzwt
  • ベストアンサー率46% (40/86)
回答No.2

青春期に、同じ不安に囚われた経験がありますが、 その悩みを相談した友人に、こう言われました。 「お前が心配するほど、回りの人間は、お前に注目なんかしてない。  好かれるも、嫌われるも、  そもそも、お前に関心なんか持ってないんだから心配するだけ無駄だ」 言われた時には、頭に来ましたが、 実際、他の人間は自分のコトで精一杯で、 こちらが心配するほど他人のコトに関心は持ってないと言う現実を、 後々になって知りました。 自分でできることは、他人に対する礼儀を身に付け、 例え、こちらの礼儀正しさや優しさを無視されたり、 意味もなく邪険にされても、 「ああ、たまたま、この人、機嫌が悪かったのかな?」と、 サラリと受け流して、 良い意味での図々しさを学ぶコトだと思います。 他人が自分のコトをどう思うか心配なのは、 裏返せば、自己愛が強すぎるのではないでしょうか?。 自分の姿や性格にコンプレックスがあって、 こんな自分が嫌いだと感じつつも、 世の中と自分との関わり合いを、常に二人称で考えている、 つまり、“私”対“誰か”の構図でしか認識できてない そんな様子がうかがえます。 それが自己愛の強さ= 自分という存在に執着してるように見えるんです。 もう少し、自分を含めた世の中を、遠くから観察するような、 そんな心理的な距離感を持ってみてはどうでしょう?。 自分は、何十、何百、何万人もの人の中の一人である事実とか、 そんな中の自分は、どう見えているだろう?とかを、 冷静に、距離感を保って考えるコトができると、 例え、険悪な人物と出会ってしまっても、 相手は私個人を否定してるのではなく、 周囲の人間、誰に対しても同じような態度を取る人なんだな、と、 見えて来ると思います。 世界が自分を嫌ってるのではなく、 あなたが、そう錯覚してるだけだというコトに 早く気づくべきだと思いますよ。 世界中の人に愛されるのは不可能ですが、 同じく、世界中の人から憎まれると言うコトも、 普通はあり得ないコトですから、 自分が世界の主役などではなく、 “その他大勢”の中の一人だと思えると、 ずっと楽になると思うんですけどね。

noname#201721
質問者

お礼

ためになるお話ありがとうございました。 >相手は私個人を否定してるのではなく、 >周囲の人間、誰に対しても同じような態度を取る人なんだな、と、 >見えて来ると思います。 自分にとって衝撃的な事があってもすぐに反応せずに 頭の中で別の視点で離れて考えてみたら 「そういう見方もある」と思って、 結構早くに"ひとつの出来事"として見れます。 ただ、まだ慣れていない?せいか 不安定になりますし、思った以上に精神力と体力を使います。 簡単なことではないとは思いますが・・・ 必要なのは、知識と経験と慣れですかね。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.1

アレコレ、Persecution Complex (=Delusion of Persecution)的に考えないで、 外界は自分の心の鏡である。〔 Orison Swett Marden 成功哲学の父 〕 行く言葉が美しければ、来る言葉も美しい。〔 韓国のことわざ 〕 といった感じで、来る言葉が美しくなくても、 行く言葉は常に美しくしておけば、ネガティヴな評価を うけることはないでしょう。 Panic Attack や Agolafobia etc.が起きたり、 Hallucination や Auditory Hallucination が顕れようになると 困りますので、早い機会に、できれば直ぐにでも、 専門医を訪ねてみてください。

noname#201721
質問者

お礼

今のところ自分で乗り越えられる範囲かと思っておりますので 努力してみます。 ありがとうございました。