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小さな怪我の治りかた

小さい怪我(指を紙で切った程度など)で 2・3日で傷口がふさいでいる人がいるのですが わたしは、1週間たっても周りが赤く腫れて ばい菌が入っているようだったりします。 なかなか治らないうえに、あざのような残り傷になります 残り傷は気がつかないうちに(1ヶ月くらい?) 消えていっているのですが、ひどい怪我はよく残っています。 こういう体質だとあきらめるしかないのでしょうか? 改善できる方法や、食べ物などありませんか?

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  • albert8
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回答No.2

創傷部の治癒の状態はその人の免疫力に左右されます。 いつまでも傷口が塞がらなかったり化膿してしまうのは元々痩せ型の体型で、神経質、イライラや不安が強く、心的なストレスが強かったり、過重過労、睡眠不足、栄養不足など肉体的ストレスが多い人です。こういう人は交感神経が緊張する余り心身がリラックスすることが少なく、白血球の顆粒球の増多に見舞われますが、増えすぎた顆粒球の放出する活性酸素が治癒を妨げてるのです。 あきらめることはありません。ストレスを見極め、くよくよ、あくせくせず、できるだけ心身をリラックスさせるよう心掛けておいて下さい。体温も低くなってるはずですから、睡眠、休養はもちろんのこと入浴、食事、ゆっくり時間をかけてください。

noname#201721
質問者

お礼

ありがとうございました。 簡単にはじめられそうな部分から 改善していこうと思います。

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その他の回答 (1)

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3924/12456)
回答No.1

いろいろな要因があります、 病気で治りが遅い(糖尿病) 体質 栄養の摂取が偏っているなどです なので、一概にアドバイスは出来ません。 もし仮に糖尿病なのに、栄養が偏っているかもしれないというアドバイスで、高タンパク高カロリーの食事は糖尿病を進行させたりします。 怪我の治りの遅い原因のひとつに良質な動物性タンパク質の不足と言うのもあります。 病院で検査してみるか、保健所や保健センターの健康相談を活用してみてはいかがですか。

noname#201721
質問者

お礼

ありがとうございました。 また一度調べてみます。

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