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育児に自信がもてません
もうすぐ6ヶ月になる娘がいます。 自分の育て方がいいのかよくわかりません。 ささいな事がすごく気になって気になって仕方ありません。 つい最近離乳食を始めました。 本も書いてあることがばらばらでどれを実行したら いいのかわからないし、 果汁を飲ませた方がいいのかとか、野菜は何から あげたらいいのかとか、アレルギーの時は すぐわかるのかとか、 野菜ペースト作るのに、お湯でのばすの? 出汁でのばすの? だし汁飲ませたこと無いけど、 先に味見させた方がいい? ほんと疑問だらけです。 他にも、お昼寝の時おしゃぶりが癖になっているのが すごく気になってしまって・・・ おしゃぶりしないと指しゃぶりするし、 癖になって辞めさせるの大変なら、今のうちに辞めさせた方が 簡単なのかとか。 でも口寂しい時期なのに、ムリに辞めさせるのも可哀想かとか・・・ 一緒に遊んでる時は話しかけてるけど、 オムツかえるときとか、着替えの時は その行為に夢中になっていしまって喋ってないけど、 なんか喋ってあげたほうがいいよねぇとか・・・ 他のママがしていることばかり気になったり、 無知だからネットとかで色々調べて、 情報集めて、でも、情報がいろいろすぎてこんがらがって・・・ 自分でなにやってるんだろとは思うのですが、 初めての子で、不安なんですよね。 育児に自信あるひとなんて少ないんだろうけど、 ちっちゃなことばっかり、 答えが出ない問題を考えすぎて疲れちゃいます。 こんな経験された方いますか?
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- onegai1
- ベストアンサー率32% (154/468)
はい!経験しましたよ^^ 長男10歳と次男3歳がおりますが、今でも時々「これでいいの??」と不安に思います。 そういう時に私は「不安」=「子供と向き合っている証拠」と自分に言い聞かせています^^ 何も考えないとか何も感じないという子育てほど怖いものはありません。 すこし力を抜きましょう^^ 例えば・・普段聞かない音楽を子供の為と言うって聞かせるより、簡単なハミングや家にある楽器(楽器でなくてもなんでも構わないのですけど)で子供と共に楽しむほうが親にも子にも笑顔が生まれます。 ああしなきゃやこうしなきゃなんて出来ないことや背伸びするほど親子が辛くなることはありません。 大丈夫^^貴方様は立派なお母様です!! 悩んで悩んで、考えて考えてこれからも親子で成長し続けてください。 育児の児は自分の自と考えましょう^^ 子供が親を親として成長させてくれます。 そしてがんばったら必ず子供は笑顔というご褒美をくれます。 それは無償の愛です。 お互い力まずがんばりましょう!!
- fizee160
- ベストアンサー率19% (128/647)
こんにちは。 大丈夫だと思います。 悩まないお母さんは居ないと思いますよ。 本も、 書かれていることが色々あるのは、 明確な答えが無いからです。 子供の数だけ、状況が違うのですから、 本を参考にしなくて、 子どもの表情を見ていれば良いと思います。 おしゃぶりも、 今は、何か必要(落ち着きの素)があってしているのでしょう。 でも、ある日パタッと止める時がきます。
- hinagiku2
- ベストアンサー率18% (74/403)
皆、多少は育児で悩むものではないでしょうか? 「しっかり育てなくちゃ」…と、責任感の強いまじめな方だと尚更だと思います。 わたしは(自分で言うのもなんですが)まじめで神経質なタイプらしいので、周りからは生まれる前から「あんまり神経質に育てると、神経質な子供に育つよ」と言われていました。 大切に育てる気持ちは大事ですが、あまり大切にしすぎると、逆によくない場合もあります。 もう少しおおらかな気持ちで、あなたの場合は、気負わず「なんとかなるさ」というような育児でもいいような気がします^^ わからないことがあったら、大先輩であるあなたのお母さんや周りの人に聞いてみましょう。 いろいろな情報を合わせて、迷ってしまうようなら、自分にとって都合のいい(簡単な)手段を選んでもいいと思います。 「こうしちゃだめ!」と誰かに言われたり書いてない限り、実行してみては? かというわたしも、いつもは何となく話しながらおむつをかえたり、お風呂に入れたりしているのですが、つい考え事をしていて、無言でお風呂に入れてしまった時、「しまったなぁ」と思ったことがありました。 テレビを見ながらおっぱいを飲ませているとき、ふとわが子を見ると、自分をじっと見つめていて、可哀そうなことをしたなと感じたこともあります。 でも、それで終わり。 次から(間違いだと思ったなら)正せばいいし、過ぎたことを気にしても仕方がありませんもの。 100%成功の育児なんて、この世に存在しないと思います。 思いつめず、気楽に子育てを「楽しんで」行きましょう!
- hotkarin
- ベストアンサー率47% (178/376)
そりゃみんな不安ですよー。自信もって育児している人なんて、いないと思いますよ。 ネットも便利で情報はたくさんありますけど、正反対のことがかかれていたりすることも多くて、さらに迷ったりしますよね。 それに育児って、その時代で方法が違いますよね。 たとえば、少し前は抱き癖がつくから、少しくらい泣いていても放っておくのがいいとか、母乳よりはミルクの方が栄養があるとか、3ヶ月になったら果汁を飲ませて離乳食に向けての準備をするとか。 でも最近はわりと正反対のことをいいますよね。抱き癖なんていわないで、いっぱい抱っこしてあげるとか、なるべく母乳でとか、6ヶ月までは、母乳やミルク以外のものは必要ないとか。 でもどの育児方法でも、それなりにまともに育っていくものですよ。 親の世代でも、自分たちの世代でも、育児方法は違うけど人間性としては、それほど大差ないのかなって感じます。 育児に正解はない、っていいますよね。 ということはつまり、どの方法を選んでも間違いではないんですよ。どの方法も正解なわけ。 だったらどの方法を選んでも、長い目で見たらたいした違いはないなと思うんですよね。 だからあまり気負わないほうがいいですよ。 たとえその方法が間違っていたとしても、「間違えた」と思った時点から軌道修正すればそれですむことがほとんどです。 そう、間違えたらやり直せばいいだけ。一生を左右するほどの間違いって、そうはないと思いますよ。 だから気楽に「自分はこっちの方法がいいと思う」と思うほうを選んでも大丈夫だと思いますよ。 友人に言われたことがあるんです、 1人目は「試作品」、2人目は「比較品」、3人目は「完成品」って。 それを聞いてなるほどなと思ったんですよ。 1人目って知らないことばかりで、すごく迷ったり悩んだりするので、試作品っていうのは合ってるなぁと。 2人目は、どうしても上の子との比較が多いので、それもまた大変な部分があるんですよね。 3人目になると、育児にも慣れていろんな方法の中から、いい方法を選び取る感覚が養われているので、あまり悩んだり周りに振り回されたりしないで、やっと自分のしたいように育児ができるんだそうですよ。 なるほど、うまいこと言うなぁと感心したんですが、そのくらいまでいかないと、自信なんて出てこないんじゃないのかなぁ。 でも子どもが何人いたって、きっとみんないろいろと試行錯誤していると思いますよ。 それぞれ個性があるから、上の子と同じ方法でうまくいかないことだって多いし。 だからベテランママさんだって、きっと同じように悩んでると思います。 上の子のときの指導はこうだったけど、下の子のときは正反対の指導された、って場合もあるので、迷ったり悩んだりしている人、意外と多いんですよ。 悩んで迷って育児しているって、すごく一生懸命なんだなって思いますよ。 本人は大変でしょうけど、とてもいいことだと思います。子どもにとって一番いい方法を探そうと努力してるってことですからね。 とてもいいお母さんだと思いますよ。
- motomoto12
- ベストアンサー率37% (1046/2826)
子育てに自身がつくのは、子供が成人して家族をもうけて 私達親が、親を引退し「祖父母」となるまでなんともいえないのでは? いや、わが身が息絶えるまでかなぁー 私の子育ては完璧!と思う、教育者や専門家じゃない一般的な主婦は 「自信過剰」 もいいところだと思いますよ(笑)。 皆、何人育てようと、常に悩んでいる!と伺います(#2の方のご意見がそうかと) 私なんて、一度にいきなり2人。 もう悩む前に進むしかない!って感じで。今、幼稚園に元気に通っていますが はて????なんでここまで性格が異なるのか? どこで間違ったのか?? 授乳??添い寝?? まぁーいい戻れるわけじゃない。今を見よう! と切り替えています。 そうなんで、悩んでも前に進まなくてはいけません。 悩んでも戻れるわけではありません。 また育児書を何冊も買わないことです。 私は、育児書一切見ない、これもどうかだろうか(笑)という母親です。 凄い?? だって、我が子と参考書(育児書)記載のお子さんと一緒じゃないもん。 ハイハイ、首の座りなんて時期も違ったし、食欲も違ったし。 もう読んでいても我が子に適した記載ないので、子供の病気、怪我対応用の参考書以外自宅において下りませんでした。 離乳食は悩みますね。 市の育児相談会で離乳食教室とかしていませんか? そういうところで勉強するといいのですが。 ただ、離乳食で必要な事は、慌てない、食べないからと言って悩まない。 食事は、お粥から徐々に1点の野菜を擦って混ざる。 1点にするのは、アレルギー反応があった場合、2種類だとどちらが原因かわからなくなるから。徐々に食べられるも、そして、アレルギーの有無を確認したら、その品ともう1点を加える事ができる!ってこと。 何から・・・・野菜はなんでもOKですよ。 私は、ほうれん草がいっぱい偶然、冷蔵庫にあったから!それだけの理由でチョイス(笑) その後は、なんだか(笑) まぁー我が子は、卵アレルギーと判って慌てましたがね。 もうねぇーなんでもゆっくりでいい。 オムツ換えの話しかけ?? したことないよ(笑)。1人泣けば、もう一人起きないかとビクビク。いや、もう一人も泣くと 「順番順番!」「元気に泣いてなさい!」 って待たせておくだけ。話しかけなんてそんな余裕なかったです。 別に、言語は、若干、お友達よりおくれをとりましたが、今は 「うるさーーーーーーーい」 というほど喋ってますよ。 ご自身がゆとりのある育児が出来ていればそれでいい! 育児書どおりに育児していないと、指摘するプロも居ますが。ほっといてください。 私、保健所の健診で、その点指摘されましたが。ぶちぎれました。 「育児書どおり育てないと、母親失格なのか!」 「試験でもあったのか!」 (ここまで強気じゃないですよ。ただ、必死に育てている親に、育児書と異なるからと言って、指摘することしかできない保健師を哀れに思いました) よって、貴方が、この子にはこう!とおもう方法でまずは取り組んで どうも上手くいかなぁーと思ったら、こういう相談場や、お友達などに体験談を聞いてみるといいですよ。
はじめての子は特にいろんな不安や心配、 これでいいのかなと思うことはたくさんありますよね。 きっと育てていけば慣れていくことも多いんだと思います。 本やネットを見過ぎてもいろんなことが書いてあり こうしなきゃいけないと思ってしまうこともたくさん あると思いますが、もっと気楽に考えて 子育てして見てもいいと思いますよ。 離乳食も本を見ると食べていけないものや、まだ早いもの… 色々ありますが、深く考えず、味付けを薄めに、柔らかくて食べやす そうなのを楽しみながらあげたり、 お湯でもだし汁でもどっちでもいいと思いますよ。 始めなので濃過ぎず、赤ちゃんが喜んで食べてくれれば それでいいと思います。 私だっておむつ替えたり、つめ切ったり、はじめは 夢中になってしてることも多いですよ。 どの瞬間も声かけてあげなくても、終わったら きっと抱っこしてお話してあげて…としてると思うので ママの愛情はいっぱいですよ。 子育ては、本や他のママさんと同じようには なかなかいかないことも多いです。 でも、考えすぎたり、そうしなきゃいけないと思うよりも パパママの愛情をいっぱい与え、この子はこれでいいんだよね と思ってのびのびやることも時には大切だと思います。 指しゃぶりやおしゃぶりだって、今の時期はしてたって もう少し大きくなればしなくようにもなるし、 ちょっとずつごまかしてはずせるときだって来るはずです。 楽しく子育てし、どうしていいか迷った時は相談したり、 今している育児も自分では疑問はいっぱいあるかもしれませんが みんなそうして、子育てのプロになっていくんですよ。 子供のためにきっと素敵な育児をしてると思うので これからもがんばってくださいね
- omusubi33
- ベストアンサー率42% (8/19)
私には1歳~15歳までの4人の子供がおりますが、 未だに「これで本当にいいんだろうか...?」 と悩むこと、たっくさんです。 何人産んで育ててもその子その子、特長も性質も違いますし、 成長段階も違いますからね~。 やっぱり初めての時は、周りの意見や育児本等の情報に 惑わされ、何がいいものか悩みに悩みましたし、 自分は母親になる器量さえもないんじゃないか...って 落ち込んだこともしばしばでした。 まぁ、二人目、三人目..四人目ともなると 感覚で育児するようになったことは確かですが... 今は思春期でもあり、受験生でもある長男のことで 毎日頭悩まされています(^^;)) でもひとつ言えるのは、子供も6ヶ月なら、お母さんも6ヶ月なんです。ひとつひとつ悩みながら、周りの意見も聞きながら、 我が子に合う子育てを探っていったらいいんじゃないですかね~。 完璧なものや、どれが正しいなんて、子育てにはないと思いますよ(^^) ctyanさんは、我が子の為にいいことを..といっぱい悩んで考えていらっしゃる...それが素敵な立派なお母さんなんですよ。 よく言うじゃないですか、 『手がかかる子ほど可愛い』って。 ちょっと違うかもしれませんが、悩みながら、手をこまねながら 一生懸命育てた我が子は幾つになっても、 反抗されたって、本当に可愛くて愛おしいものです。 それよりも、悩み込んで笑顔も失くす方がよくないですよ。 『まぁ、いっか!(苦笑)』 でいいんですよ。 今は6ヶ月のお子さん、動き出すとまた大変になってきますが、 だんだんと外に出たりすれば、ママ友達も多く出来ると思います。 お互い悩み等相談しながら、慰めあいながら、 子育てを楽しんでいってください♪ 『無理せず、頑張って♪♪』 ..と言うより、一緒に頑張りましう!!
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
あなただけではありません。誰もが同じ悩みをもち解決しながら育てています。子を持つ親として責任は重大です。任務の放棄は決して許されるものではありません。