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車の振動、異音について

1、8年式ミラAT4万キロ、P、D停車時アイドリング時に段々、例えるならカタカタカタカタ普通~ガタガタ~ゴトゴト~振動となります。 毎回ではありませんが、頻繁になります。 Nにすると振動止まり、またDにするとなります。 回転数は分かりません。 停車する時、加速、走行には異常はない感じます。

みんなの回答

  • gsbaka1150
  • ベストアンサー率36% (663/1816)
回答No.3

元Sディーラー勤務、現役整備士です。 Dレンジにすると振動が出る、という事であればDレンジの回転抵抗でエンジン回転数が落ち込んでしまうのが原因という事が多いです。 昔車にキャブレータが使用されていた頃は各種負荷(Dレンジ、ライト/電動ファン等の電気負荷、エアコン)毎に負圧で機械的にコントロールするアイドルアップ機構がありましたが、現在は燃料噴射機構になりスロットルポジション全閉信号が必要になりましたので、機械的にスロットルバルブを開けてアイドルアップする方式でなく、スロットルバルブの横に空気のバイパス通路を作り、そこを電磁バルブで開閉して空気量を調節してアイドルアップさせています。 このバルブをISC(アイドル・スピード・コントロール)バルブといいますが、このバルブが壊れて閉じっ放しになると負荷が増えてもアイドル回転数が上がらずエンジンが振動することになります。またこのバルブはアイドリング時、一定の条件の下での開閉率(デューティー比)が決まられており、これを調整する為に基本エア量を調節するニードルバルブがありますが、このニードルバルブの先にカーボンがべったり付着して通路を狭めていたり、或いはニードルバルブそのものを締め過ぎていて、基本エア量が少ない為通常のアイドリング時でもISCバルブが開きっ放しになり負荷が増えてもそれ以上回転が上げられない、という事があります。 取り敢えずディーラーでも町工場でも持って行ってニードルバルブを外して貰いキャブクリーナ等で掃除、その後チェッカーを使ってデューティー比の調整をしてもらえばエンジンの不具合と思われる部分は解消します。その上でまだ不調が出る様であれば今回修理箇所を外して原因を考えなければならないのでまたここで質問して下さい。

  • sora9
  • ベストアンサー率27% (114/416)
回答No.2

その様な症状の時は、マウント類を交換すると良いと思います。 マウントのゴムで振動等を吸収してたのが、硬くなり吸収し切れないのでしょう。 私のも交換すると、劇的と言えば大袈裟ですが振動を感じなくなりました。 車種は、トヨタ車です。

19840712
質問者

補足

参考までにその時工賃などはいくら掛かりましたか?

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

原因は色々と考えられます。 自分で何とかしたいと思っているなら、出来る事から点検しましょう。 エアークリーナーの点検・清掃・或いは交換。 点火プラグの点検・清掃・或いは交換。 点火コード/接点の点検・清掃・或いは交換。 スロットルバルブ/キャブレターの点検・清掃。 バッテリーの点検・或いは交換。 発電機の点検。