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こういう彼女はどう思いますか?

こんにちは。 20代前半の友人に相談されたことです。 昔の彼に遊ばれて(体の関係まではいってません)、男性恐怖症になったそうです。とても可愛くて真面目で頑張り屋で、男性にもモテるし、アプローチも多いです。異性と友達になれるというタイプではなく、すぐに恋愛対象にされてしまうタイプです。 その彼と別れて以来、ずっと男性を避けてきましたがやっと信頼できる彼氏ができたようなのですが… 彼ことは信頼していますが、不安なことがあるようです。 男性恐怖症であること。 彼以外の男性とうまく接することができず、会話以外避けてしまうこと(飲み会なども消極的です。)。 少しでも好意をもたれると、避けるか嫌われようとしてしまうこと。 彼以外の男性が信用できないので、彼を頼りにしたいこと、を伝えても大丈夫でしょうか?(結婚しろとか重い意味ではなく) 男性は彼女にこう告げられたらどう思いますか? 男性恐怖症であることを彼に伝えて、彼が不安に思わないか、嫌われないか心配なようです。 アドバイスお願いします。

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  • fireengin
  • ベストアンサー率26% (42/156)
回答No.4

ご友人の彼女さんには辛い内容も含むかと思いますが、幸福な恋愛をするには…と考えて書かせていただきます。 まず「男性恐怖症で、彼を頼りたい」と伝える事は構わないと思います。 彼は「傷ついた彼女を守りたい!」と張り切ると思います。 けれど、問題は打ち明けたあとの態度ですね。 実際に頼りにしすぎ、寄りかかりすぎると、徐々に彼の心は離れていくと予想します。 幸福な恋愛をするには、フィフティフィフティな関係であることが必要だと思います。 片方が一方的な保護を求め、寄りかかり過ぎれば、関係は破綻しやすくなります。 厳しい言い方になりますが、過去の傷は彼女さんが乗り越えなければならないものです。 過去の傷に甘えて「傷ついた自分を完全に認めて、絶対に私を傷つけず、保護して欲しい」と思っているうちには「理想の相手」は見つからないと思います。 また「傷ついて内向的な自分」に甘んじていると、「不幸なムード」が出始めます。 どんなに可愛くて性格が良くても、「不幸なムード」が出ている女性を、男性は大切にしません。 そして軽く適当な扱い受けたその女性は、ますます傷ついて男性不信に…という悪循環が生まれるのです。 (文章を読む限り、不幸ムードはすでに出ているように感じます。不幸ムードが出るとおかしな男性ばかりが近づいてくるため、余計に警戒して避けねばならなくなります。) 彼氏さんに打ち明ける打ち明けないはどちらでも良いと思います。 問題はご友人の心の中にあります。 ご友人の彼女さんは真面目で頑張り屋さんとの事。 自信を持って、自分を大切にすれば、不幸ムードも消えていき、誠実な男性に大切にされる恋愛を手に入れられるはずです。 上手く行くと良いですね。応援しております。

その他の回答 (3)

noname#81896
noname#81896
回答No.3

伝え方一つじゃないでしょうか。 「男性が苦手で上手く接する事が出来ない」旨は最低限 彼に伝えておいたほうがいいと思います。 (彼の友人などとの接触に備えて) ※ 嫌われようとする行動は行き過ぎている部分があるので、   今後の努力目標ということで。 「この先、頼りに・・・」なんて言われたら重くなりますが、 いざという時にフォローをお願いする位だったら、それなりに 頼られていると好印象になるんじゃないかな・・・・・・一般的に。 (付き合ってる相手だったら、「重かろうが受け止めろよ」という  のが本心ですが。) 彼女の今後を考えると「男性恐怖症」は、別の障害を生みそうですね。 (仕事・交友・ご近所付き合いetc...) そのときは友人として支えになってあげてください。

  • rinaty
  • ベストアンサー率36% (16/44)
回答No.2

伝える理由は? 単なる彼女の自己満足なのではないでしょうか。 正直とつぜんこんな自分語りされてもヒイちゃう人の方が多いと思います。 (キツい言い方でごめんなさい) 「私、少し人見知りなの」 と伝えるだけで必要十分でしょう

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

頼りにしたいと敢えて伝えなくても、 彼女なりに自分の内側の懊悩や過去の部分も含めた真実を伝えていく必要はあるでしょうからね。彼なりにそれを理解すれば当然彼の態度も違ってくるでしょうし。彼女がなぜそのような態度をしてしまうのかも理解出来る部分は出てくるはずですからね。 ただ、彼女なりに彼氏がいる事をしっかり前向きに受け止めて、彼氏とともに少しずつ自分を変えていこうという姿勢は見せる必要があるんじゃない?そのために力を貸して欲しいというのであれば彼だって喜んで力になってくれるでしょうし☆