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リカバリディスクの作成について
重くなってからリカバリディスクを作っても、リカバリをする意味はあるのでしょうか?
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メーカー製PCの場合であれば 作成できるリカバリーディスクは購入時の状態に戻す(初期化)為の物ですから現在の重くなった部分は記録されません。いつ作成しても同じ物が出来上がります。今までに作成していなかったのでしたら直ぐにも作成しておきましょう。 BTOとか自作PCでリカバリー専用ソフトを利用して作成するリカバリーディスクですと現在の重いものがそのまま記録されてしまいます。これですとあまり意味がありません。 思い切ってOSクリーンインストールを行いMictosoft Update を取り込んだ状態でリカバリーディスクを作成するのが最善の方法です。
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- hanazi
- ベストアンサー率38% (164/424)
重いPCでイメージ作成→作成したイメージからPCリカバリ =重いPCの状態 ですのでHDDが壊れたときなどは有効ですが、PCが重くなったので リカバリをしたいという場合にはまったく意味がありません。 ともあれ、いつHDが壊れるかは分かりませんので、リカバリは作っておきましょう。
- frod
- ベストアンサー率25% (64/250)
>リカバリディスクの作成について ・これをする意義は、HDDがうんともすんとも言わなくなった場合に自分でHDDを交換した際などにないとリカバリ出来なくなってしまうのを防ぐためです。 HDDが問題ないのなら、ハードディスクからリカバリした方がいいです。 ですが、保険のつもりで作るだけ作っておいた方が良いです。
- gonveisan
- ベストアンサー率20% (477/2365)
HDDは。消耗品ですリカバリー領域を含め壊れHDD交換になる時 メーカー修理なら、完成無いですが。 自分でHDDを大きくしたり、交換して修理費を安くする時必要です。 リカバリーCDをメーカーで販売して無いメーカーも有りますので 転ばぬ先の杖として作製していた方が良いです。
- hana-hana3
- ベストアンサー率31% (4940/15541)
リカバリデータはHDDの専用領域に保存されているので、現在のHDD状態の影響を受ける事はありません。 パソコンが正常に稼働していれば問題なく作成できます。