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なんだか合わない集団と仲良くなった経験のある人。
少々意味不明な感じの質問になりますが 例えばあまり人付き合いが得意でないクールな人がいたとして、その人をあるサークルの主催者がサークルに呼び込んだとします。 そしてそこの集団のノリにあまりついていけず疲れました。 でも何年かするとノリについていけるようになり明るいクールな人へと変わった。 そういう人を見た事がありますか? もしくは自分がそうだった等色々経験談お聞かせください。
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- dell_OK
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私はそう言う人を見た事がありません。 私自身もそう言う人ではありません。
すごく消極的な回答になってしまいますが。 僕の今いる職場(たった今も)に居る人はみな、むっつりしてて、いつもなんとなく不機嫌そうです。 朝来てもなにも挨拶せず、すっと座って、1日中むっつりの人もいます。 それでいて、帰るときは、定時過ぎても、周りの空気を読みながら、人が帰り始めてから、すうっと帰るのです。 僕は、なんだかすごく居心地の悪いものを感じます。 それで、そういう人は、自分の領域、仕事の配分を保つため、また、面倒なことには関わらないよう、それを偽装するために、いつも事あり気に、真面目そうな顔をしているようです。 そういう人ほど、いざというときに、変な言い逃れをしたり、あまり仕事をしていなかったりします。 本当に仕事ができる人は、人と接するときは友好的ですし、挨拶もしますし、深刻な状況でも、まわりが和むようなことを言ったりして、それでいて無駄なく仕事を進めます。しかし、そういう人は多くはないです。 さて、その中に若い新人が入ってくると、初めは挨拶もするし、意欲的で溌剌で、ああ、いいなと思います。 しかし、まわりの空気が、それを押しつぶします。 むっつり派の人たちにとって、やる気を前面に出した友好派は、危険分子です。 それで、見ていると、非常に残念なことに、その新人もいつの日か、まわりに同調し、だんだんむっつりしてくるのです。 これは、本当に残念なことです。 死んだようなものです。 僕は今のところがんばって抵抗していますが、いつまでこの仕事をやっていられるか、自信がありません。
お礼
それは回答と言えるのでしょうか? 屁理屈な回答かと。 ともかく回答ありがとうございました。