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メモリ(DIMM)表面に付いている小さい素子(?)って何なの?剥がれたらまずい?
古いパソコンでメモリの増設作業をしておりましたら、 ちょっと取り扱いを誤り、DIMM表面に付いている素子? (何と呼んだら良いのでしょうか、写真をご覧ください) が剥がれてしまいました。Σ(ToT) メモリは184pinのDIMM(SDRAM)256MBで、片面8枚ずつ、 両面で16枚のチップが乗っかってます。問題の素子は そのチップ一つずつに、計8個配置されているようです。 それでお伺いしたいのですが、この小っちゃい物は そもそも一体何なのでしょうか? 剥がれてしまったら 何か支障をきたしますか?(きたしますよねぇ‥‥) ただ、パソコン(VaioやiMac)に実際に取り付けてみた 限りでは、特にエラーメッセージのようなものは出て来ず、 OSもアプリも普通に動いてはいました。 しかし今後使っている内に深刻なエラーが出るのでは ないかと心配です。 今は基盤上のパターンが途切れてしまっている訳で、 何も無いよりはハンダでつないだほうが良いのかなぁ? などと考えあぐねております。 お詳しい方、どうぞ御指南ください。
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お礼
ご返事遅れてすみません。 ハンダで短絡は危なかったのですね。 (素人考えはオソロシイ‥‥。) お伺いしてみて良かったです。 解説ありがとうございました!