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ちょっとした傷の素朴な疑問
先日転んで擦過傷を負いました。 ひどい部分軽い部分とあるのですが疑問と言うのはメチャンコ軽い部分です。 右手の親指の付け根に長さ2mm~3mm程度で深さはちょっとすりむけた感じの本当に軽い擦り傷ができました。 出血はほんのり滲む程度でほっときゃよい感じでした。 水がしみるのがイヤで傷薬とカットバンを貼りました。 左腕はひどい擦過傷でみるも無残です。 ところが左腕の擦過傷はあっけなくきれいさっぱり治り、 右手の取るに足らない擦り傷は傷口がふさがってからも痛みがずっと残ってかつ傷跡まで残っています。 化膿はしていません。 どうしてなんでしょうか?
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- am2007
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回答No.2
>ところが左腕の擦過傷はあっけなくきれいさっぱり治り、 >右手の取るに足らない擦り傷は傷口がふさがってからも痛みがずっと残ってかつ傷跡まで残っています。 怪我の治りが左右で違うのは、NO1さんもおっしゃっているように、代謝、つまり、血流量の差でこのようなことが生じます。左腕の擦過傷部分の血流がよくて、右手の親指の付け根部分の血流が悪いのでしょう。痛みがあるということですので、まず、間違いないでしょう。 通常、人間の身体は、どこでも同じような血流量だと思われているようですが、実際は、部分部分によって随分違っています。特に、足指は、極端に違う方が多いようです。その違いが、痛みの差(痛気持ち良いや痛いだけなど)となって現れます。 でも、左右で、上下で、部分部分で違っていて当たり前ですから、ご心配なく。
- albert8
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回答No.1
ご存知のように傷を治すには血液が必要ですが、損傷した場所によって血流量が違うからではないでしょうか。