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デッドセクションと新旧車両
北陸本線には、敦賀駅~北陸トンネルの間にデッドセクションがあり、 ここの通過中には、電源切替で車内の照明が消えると記憶しております。 (非常灯のみの点灯) けれども現在は、照明が消えるのは旧型車両だけであり、 新型車両は内蔵電源により、照明が常に保たれていると聞きました。 富山発サンダーバード50号(列車番号4050M)は、 新型旧型、いずれになるのでしょうか? (北陸トンネル前で照明が消えるのでしょうか?) JRに問い合わせるよりも、 こちらで詳しい方のお知恵を拝借したほうが早いと考え、 質問投稿させていただきました。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
電源切り替えに際し、バッテリーを使用して電源が切れない、 この機能の場合、おおむね新旧の境目は、国鉄時代か・JR以降の車両かで判断できます。 新旧と言いつつ、ざっと20年前が境目です。 さて、北陸と大阪を結ぶ特急は、車両の差で名称が異なっており、 ・新しい車両 - サンダーバード ・古い車両 - 雷鳥 となっています。 ご質問の列車は「サンダーバード」ですから、新型に相当し、電気は消えません。
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- shio_1996
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回答No.1
基本的には681系(1992年登場)や683系(2001年登場)が使われているので、照明は消えないと思います。 しかし、運用が乱れたときには485系や489系が使われるときがあるのでその時は照明が消えると思います。 なので、通常運転時には照明は消えないと思います。
質問者
お礼
早々にご回答をお寄せ下さいまして、ありがとうございます。 なるほど、そのように変わってきたのですね……。
お礼
早々にご回答下さいまして、ありがとうございました。 そう言われてみれば、車内照明が消えたのは、雷鳥に乗ったときだけだったかも知れません。 雷鳥とサンダーバードの違いは、停まる駅の数なのかと思いこんでいました。無知、お恥ずかしい限りです。