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美貌が失われる
今が完璧です。 我ながら女性として輝いていると思います。 シミ・くすみ・シワ・ニキビ・ザラつき、一つなく、 本当に美しいと思います。 歳を取ると、美しさは無くなっていきます。 怖くて仕方ありません。 ヤケドが怖くて、お湯を沸かすのもストレスです。 規則正しい生活 十分な睡眠 バランスの摂れた食事 良いセックス サプリメント エステ エクササイズ・ストレッチ スキンケア ヘアケア デンタルケア 一日の大半を美しくある為に費やします。 以前は、楽しくて、充実していました。 今は、美しさを損なう恐怖から、 「やらなきゃ、やらなきゃ。」と辛いです。強迫観念でしょうか？ 「眠らないきゃ、眠らないと肌が荒れる。」と思うと眠れません。 これは、不眠症ですか？ とにかく年取ることが怖くて怖くて仕様がないです。 すごく怖いです。 アドバイスが欲しいです。
- 心の病気・メンタルヘルス
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男性です。 >>歳を取ると、美しさは無くなっていきます。 怖くて仕方ありません。 女性にとっては、それは凄い苦しみですよね。男性でも、「白髪が１本あった！」「頭が薄くなった」「本の活字がかすむ」っていうのも、ショックなものですが、女性の場合は、それ以上のものがあると思います。 でも、所詮は、そういう美なんて、皮一枚のものです。仏陀は、美女の死体が朽ちはてていくのを弟子に見せて、諸行無常を教えていたとも伝えられています。 また、現時点で「美」にこだわることは理解できますが、人生設計はどうですか？ 結婚はまあいいとしても、子供が生まれると「ブランドチェンジ」される方もいらっしゃるようですし、出産を契機にスタイルが変化される方も多いようです。 松田聖子さんのように、出産後も、いつまでも美しく元気な方もいらっしゃるようですが、彼女も普段はノーメイクで肌を大切にされているようで、相当の努力をされているみたいですね。それでも、過去のコンサートのＤＶＤと比較すると、やはり年齢の差は感じてしまいます。 ANo.1さんの回答にあるように、「いつまでも美しいまま」でいることは不可能です。（あの世では、自分の思うままの姿になれるので、可能ですけど） 道元禅師は中国で「他人は是、我に非ず」という老僧侶の言葉によって、「今を生きる」と悟ったみたいですが、質問者さんも、そういう美貌を持っているなら、それを維持するだけに労力を使わず、その美が輝く短い期間を生かして、今の人生を楽しむほうがいいんじゃないですか？ 「美しい」っていう長所が、今のままでは逆に「短所」になっているように思えます。
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yasu80その２です。↓はVijouxさんのNo.1さんへの回答を読まずに回答したものです。読んで『おっと～』って感じです。。。 ＞どう書いたって、所詮ネット、文字なんだから"自称"でしょう。 ＞私は普段の"リアル"な生活で、人から感性・知性・教養がないなどと ＞言われたことなんて一度もないです。 私はNo.1さんの回答は、感性・知性・教養がないだなんて言ってるとは思いませんよ。ネットで顔が見えないからと言って、せっかく回答してくださった人に感情をぶちまけるのはよくないですね。 内面のことを述べるな、というのなら、大金持ちと結婚してエステにお金を注ぐとか。 私の大好きな女優の夏目雅子さん、彼女は「私は美人ではない、化粧できれいになってるだけ。でも心は美人ですよ！」というようなことを言ってました。やっぱり美貌と内面は、年をおうごとに相対関係にあるようです。強気なあなたも魅力があるでしょうから、お友達にあなたの内面でよい部分を聞いてみて、そこを伸ばしてみたらどうですか？
私はあなたのような美貌の持ち主ではないのですが、それでも鏡を通して老けゆく自分に対面するのが辛いので、お気持ち分かります。 私の知り合いの中でもお肌が陶器のようにツルツルで、人形さんみたいに可愛く美しい女性がいます。同性なのに見つめられると思わず「ポッ」と目をそらしてしまうくらいです（笑）。 そんな彼女が『将来の夢』で語ったこと、それは『笑い皺のあるおばあちゃんになりたい』でした。『こんなに絶世の美女なのに年をとることが怖くないんだ』と思うと、彼女の潔良さはまさに『アッパレ！』でした。 彼女の潔さの秘訣、それは『美しさ以外の自信』をもっていることだと思います。彼女もVijouxさんのように美の保存に努めているかもしれませんが、同様に仕事にも一生懸命で、勉強に対する努力を惜しまない人です。 また、私の周りには年を重ねても美しい女性が沢山いて、『若い頃さぞかしきれいだっただろう』と思って昔の写真を見せてもらうと案外そうでないことが多いんです。年をとると生まれながらにもった美貌よりも、いかに潔く生きてきたか、色々な困難を乗り越えそれを自信に変えていったか、これらが木の年輪のように表情となって顔に出てくるんだと思います。 Vijouxさんがどのような方か分からないのですが、美と同じくらいに自信をもてる何かを育てることが大切かな、と思います。『美以外に自信をもてることは何か』『自分なりに潔く生きる、ってどういうことか』これらを掘り下げてゆくと美を失っても強く生きてゆけるのではないでしょうか。ちょっと抽象的な回答で申し訳ないですが。 あとね、仕事も美貌も、どんな世界にも、世代交代があるんです（汗） This is how the world goes! 年をとる未来を憂うより、美しい今を満喫してくださいな♪
- nattocurry
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それほど美しいのであれば、多少美しさが失われても、他の追随を許さないでしょうから、大丈夫ですよ。 とは言え、生きとし生けるもの、老いには逆らえないので、これからは、荒れた肌を美しく見せるための「ごまかす」化粧を学んでいきましょう。
おはようございます。主婦ですが。 ＞我ながら女性として輝いていると思います。 本当でしょうか？ 外見だけのみで判断する方はそうでしょうが、内面も大事に思っている人はそう思ってるとは思えません。 「年をとるのが怖い」「色々な美容に関する事について強迫観念がある」 「眠らなきゃとの思いから不眠症ぽい」 輝いているとは思いません。 女優だと年をとってもきれいな方っているじゃないですか。 そういう方を目指されれば、ストレスが溜らなくてよいのではないですか？ どうせみんな年をとるのですから。 あと美貌って書かれてますが、どれくらいの美貌の持ち主なのでしょうか？ すごく興味がありのですが。
補足
美しくある為の努力は惜しまない。 だからって「内面が乏しい。感性が無い。知性が低い。」 などと言われるのは心外です。 私はその部分が長けているとは思いません。平均だと思っています。 ＞あと美貌って書かれてますが、 ＞どれくらいの美貌の持ち主なのでしょうか？ "男がたかって仕方ないくらい"とでも書けばわかりやすいですか？ 貴女を見たこと無いのでわからないですけど、あなたの千倍は美しいと思って下さい。 ここの回答者は"自称美人"に厳しいですよね。 どう書いたって、所詮ネット、文字なんだから"自称"でしょう。 私は普段の"リアル"な生活で、人から感性・知性・教養がないなどと 言われたことなんて一度もないです。 ここみたいに変に厳しくされたこともないです。"リアル"では。 それもこれも、実際に美しく可愛いからです。 内面、内面って、ここの回答者はそれしか言えないんですか？ 綺麗な女性に向かって「美しさよりも他の部分が秀でてないと、 美しさなんて大して意味は無い」などと言う負け犬は何故ここにいるんでしょうか？